長岡松陰塾金房校で行なう速読トレーニングは

けっして難しいものではなく、

人間の脳にもともと備わっている「2つの特性」を

活用したトレーニングです。

 

ここではその2つの特性である

「可塑性」(かそせい)

「汎化作用」(はんかさよう)

について説明します。

 

可塑性(かそせい)

脳には「可塑性」という、外部からの刺激(特に視覚を通じての情報)に

柔軟に順応する特性があります。

 

例えば、自動車で一般道路を40kmで走行し、

次に高速道路で100kmで走行した時、

最初は速いと感じますが、次第に慣れてきます。

 

続いて、一般道路に戻り再び40kmで走行すると、

景色がゆっくりと流れるように感じます。

 

これは脳が高速走行のスピードに順応し、

情報処理能力を高めた結果です。

これが脳の「可塑性」です。

 

汎化作用(はんかさよう)

まず文字を「読む」のではなく、

高速で表示される文字を目で追うことにより

「見る」速さを上げます。

 

「見る」スピードを上げると、

他の能力がそれに追いつこうと

少しづつ上がってきます。

 

脳が速いスピードに慣れた状態から

「見る」スピードを下げると、

他の能力が「見る」能力に追いつきはじめます。

 

「見る」と、「思考」「理解」などの能力が

結合し、見たものが理解できる状態になります。

 

このように、

1つの能力(上の例では「見る」)が活性化すると、

他の能力も連鎖的に活性化する脳の作用を、

「汎化作用」といいます。

 

 

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