こんにちは! 塾長の土田です。

長期休み恒例の「blokus(ブロックス)」の出番です。

ちょっと気を抜いてプレイすると、

こちらが負けてしまう小学生くんとの対戦なので、

かなり前から、自分のブロックの

手持ちを確認しながら進めます。

 

さて、11月末に実施した

漢熟検(漢字習熟度検定)の結果が届きました。

 

今回は…

「準2級」と「6級」の合格証書が届きました。

 

こうやって3年弱ですが、指導していると、

表題に書いたように、

「漢字」への取り組み方で、

「勉強への姿勢」がよくわかります。

 

「漢字」を覚えるのは、

地道ですので、根気が要ります。

読み書きだけでも、かなり大変です。

 

それに、覚える数も膨大です。

小中学生の間に約1500字、

その組み合わせが、「熟語」や「慣用句」ですから、

学年が進むにつれ、数が多くなるにつれて、

丸暗記が通じなくなってくるのです。

 

ですから、その漢字の読み書き、音読み訓読みだけでなく、

漢字の意味するところ、書き順、画数、

編(へん)や旁(つくり)など「部首」の意味、

用例(熟語、慣用句、ことわざ)と、対義語・類義語、

同音異義語、など、

「さまざまな角度から勉強する」ことで、

丸暗記ではなく、有機的な結びつきによる学習になるのです。

 

わかりやすい例で言えば、

「氵(さんずい)」は「水や液体を意味する」

など、ですね。

 

また、ふだんから新聞を読んだり、

「読書」をするなどして、

「漢字を見る機会を増やす」

のも、漢字を勉強する上では有効です。

 

誰でもそうだと思いますが、

初めて見る事柄を覚えるよりは、

一度見たことのある事柄を覚える方が、

はるかにラクでしょう。

「漢字」でも同じことがいえます。

 

小学生の頃の、漢字への取り組み方で

その後の勉強への取り組みが変わります。

 

もちろん、低学年で習う漢字をしっかりとやる、

ということも大事ですが、

「最もよく見る漢字」を

「丁寧に教える」ということも大事です。

 

「最もよく見る漢字」とは何か?

 

もっともよく見る「漢字」は、恐らく

「自分の名前」

ではないでしょうか。

 

小学生の頃に、自分の名前を書かせる時、

名前の「漢字」の「意味」や「読み方」に加え、

「命名の由来」などを

生まれたときのエピソードなどを一緒に説明しながら、

ジックリと教えるようにするといいでしょう。

 

自分の名前なので、関心を抱きますし、

「漢字はそんな風に覚えるんだ」「奥が深いんだ」

ということが自然に理解します。

ある意味、最初が肝心、なのです。

 

さて、次回の漢熟検は、

3月11日(日)です。

合格証書と一緒のタイミングで、

次回の案内も届きました。

目ざとく見つけた受験生が、

「次回の分、ください」

と言ってきました。

 

高校受験の後に、漢熟検を受けるようです。

意欲的な生徒さんなら、

これくらいシッカリと取り組むのです。

 

今日も張り切っていきます。

 

P.S.

金曜日(4日前)の歩数 15,058歩

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