おはようございます! 土曜日の塾長・土田です。

ツツジが本当に見頃ですね~♪

 

昨日(金曜日)は所用(PTAの集まり)のため、

塾も休んだのですが、

ブログを更新する時間もなくなったため、

土曜のこの時間になってしまいました。

 

さて、先ほどのツツジ、

実はこちらの前にあるものでした。

そう、千秋にある近代美術館です。

『漢字三千年 -漢字の歴史と美-』

という企画展が行われていたので、

教育に携わる端くれとして、見てきました。

 

正直なところ、この仕事でなければ、

行ってなかっただろうな…と思いつつ、

行ってみたら、かなり興味深い展示の数々でした。

 

「漢字」というと、

小学生、中学生に聞くと、

「キライ」「面倒くさい」

とかよく言われるのです。

 

しかし、かんがえてみてください。

 

わたしたちのみのまわりのもじが、

ひらがな、カタカナだけ、だと、

 

わたしたちのせいかつはべんり、でしょうか?

 

あえて、ひらがなをふやしてみました(笑)

たしかによめるかもしれませんが、

かえって、いみをりかいするのに、くろうしませんか?

(あえて、小学生低学年向けの本を選んでみました)

これは「漢字」の一文字ひともじに

「意味」が含まれているため、その文字を読むだけで、

何となく内容が理解できるため、なのです。

 

こういった「漢字」のような文字体系を

「表意文字」と呼びます。

 

 

それに対して、「ひらがな」「カタカナ」は、

その文字自体に意味を表す、というより、

このようにして読む、という「音」を表します。

こういった文字を「表音文字」と呼びます。

表意文字 表音文字
日本語 漢字 ひらがな、かたかな
英語 &、%、$、?など アルファベット
その他 アラビア数字、数学記号 アブギダ、アブジャド

欧米人にとって、

「日本語が難しい」

言われる所以は、

そもそもの文字体系が違うから、

ということなのです。

 

日本で生まれた私たちは、

最初は、表音文字である「ひらがな」「カタカナ」を学び、

学校に行くようになって、表意文字である「漢字」を学びます。

今回の企画展では、

漢字のルーツともいえる「甲骨文字」や

文字が「権力の象徴」だった時代の品々、

銀印、竹簡や石拓など、紙より前の時代のもの、

など、数多くの展示物があります。

体験展示もたくさんありました。

 

 

いちど、にほんが

「ひらがなやカタカナだけのせかいだったら」

どんなだろう?とかんがえてみて、

それにより「漢字」をまなぶいぎを

つたえられたらいいな、とかんじました。

 

やはり、読みづらいですよね(笑)

 

近代美術館は、モネや印象画などの絵画や、

ジブリや特撮など子供達にも人気の展示など

積極的にやっている美術館なので、

それに比べると、

『漢字三千年 -漢字の歴史と美-』

は、地味かな…と正直、感じてしまいます(笑)が、

漢字や歴史の勉強になる、今回のような展示は、

意義深いのではないか、と感じました。

 

漢字を学ぶ意味がわかってきたら、

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どれだけ習得しているか?

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次回の漢字習熟度検定は7月で、

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目的もなく学ぶのは辛いものですが、

漢字を学ぶ意味、意義がわかってくると、

身の入り方も違ってきますよ。

漢熟検対策講座も実施しています。

 

今日、明日は、塾はお休みなので、

明後日から張り切っていきます。

 

 

 

P.S.

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