こんにちは! 塾長の土田です。

とうとう降り出しましたね…。

朝、ラジオ体操に行ったときには、

曇り空でしたが、日も差していました。

そのためか、午前中から塾に来る生徒さんが

多かったですね。

今、日本を縦断している台風5号は、

新潟県にもかなり接近しているので、

夕方から未明にかけては

かなりの量の降雨も予想されています。

 

親御さんが送り迎えできないので、

今日午後はお休みするかもしれない旨の

ご連絡もいただいています。

 

もちろん、振り替え対応もいつも通りしますので、

無理せずに来ていただきたい、と思います。

 

さて、夏期講習前期も、

今日を含めて、残り2日となりました。

 

基本的なことは学校の授業で教わっている…

 

…はずではあるのですが、

理解しないまま進んでいることも多々あります。

 

例えば、小学校1年生で習う

「左」と「右」の書き順も…

実際に書かせてみると、書き順が違う、

ということは、1年生でなくても、よくあります。

 

小学校高学年や中学生で習う漢字も、

低学年で習う漢字の書き順が組み合わさったり、

部首を変えたりしていることが多いので、

低学年の漢字はいわば「基礎」になるのです。

 

加えて、この小学生くんには、

漢字を正しく書けないと、

大人になってから苦労することになる、

という旨のことを

小学生にも理解できるような言葉で伝えました。

 

それから、ちょうど中学生が

連立方程式をやっていましたが、

与えられた2つの式に、それぞれ自然数を代入していって、

そこで一致した解(上の例で言うと、「x=1、y=3」)が、

この連立方程式の解である、ということは、

実は、連立方程式の最初でやっているのです。

 

片っ端から代入していくやり方は、

手間もかかりますし、解が整数でないこともあるので、

その後で、「加減法」や「代入法」が出てくるわけです。

 

加減法や代入法などはシッカリできるものの、

そこからひねった問題になると、手が付かない、

というケースはよく見られます。

 

連立方程式の問題で言えば、

何をx,yと置くのか?という部分であったり、

式を立てる部分であったり、です。

 

しかし、教科書に出ているようなことをすっ飛ばして

代入法や加減法などの「やり方」を習得することに力を置くと、

「なぜ連立方程式を学ぶのか?」

「なぜ連立方程式の解き方を覚えるほうがいいのか?」

という、基本的なことが欠落してしまうことが多いようです。

 

そうなると、やり方だけにしてしまい、

ちょっとひねった出題形式の問題は

太刀打ちできなくなってしまいます。

 

やり方をシッカリ学ぶことも大事。

 

しかし、それだけでなく、

「なぜこの勉強をするのか?」

「なぜ、このやり方を覚える必要があるのか?」

ということを押さえていきながら学ぶことも、

大変重要なのです。

 

先ほど何気に出しましたが、

実は明日はお休みです。

夏期講習の日程を組む前から予定があり、

夏期講習のご案内のなかでも、最初から入れていませんでした。

 

それでも伝わっていないこともあると思うので、

教室内に告知しています。

 

今日も張り切っていきます。