こんにちは! 塾長の土田です。

週が明けてからは雪も落ち着き、

やっと通常に戻りましたね。

 

昨日、ブログで“ムーミン問題”のことを書いたのですが、

今朝起きてみたら、高校の同級生から

「(受験生である、彼の)息子も、

(ブログと)同じ考え方で解いてた」

とLINEが来ていました。

まぁ、それは、何よりです(笑)

 

 

 

「わかる」ことと、

「考える」こと。

 

 

 

もちろん、たくさんのことを

「わかって」いたほうが知見は広がりますが、

長い目で見ると、

「考えられる」お子さんの方が、

先の展望は明るいです。

 

先の同級生の息子さんも、

「考える」ことができたから、

正答にたどり着いた、と言えるでしょう。

 

前例のあることは

「わかっている」方が有利ですが、

前例のないことは、

「考えられる」方がはるかに有利。

 

 

 

でも、前例のないことでも、

それに近いことが「わかっている」と、

「考える」際の“材料”になりますから、

「わかる」ことが多い、というのも大事。

 

言葉を変えると、

「記憶力」と「思考力」

という言い方ができるでしょう。

 

これは、車の「両輪」のようなものです。

 

「記憶力」があっても「思考力」がなければ、

また、

「思考力」があっても「記憶力」がなければ、

やはり「片手落ち」と言わざるを得ません。

 

中学生、あるいは高校生で

成績がガタッと落ちた場合、たいてい

「記憶力」か「思考力」

のどちらか、あるいは両方を

使い切れていない場合がほとんど、です。

 

「記憶力」と「思考力」

をバランス良く鍛えていく、

ということを

小さい頃、小学生から鍛えていく、

ということが大事、なのです。

 

12月の数検(数学検定、算数検定)の結果が、

昨日届きました。

中学卒業程度の「3級」を

優秀な成績で合格した

受験生3名も素晴らしいですし、

 

「5級」(中学1年修了程度)

「8級」(小学4年修了程度)

を合格した小学生くん達も素晴らしいです。

 

学校のテストは、「記憶力」優位でも

何とかそれなりの点数を取れたりするのですが、

数検などの「検定」や模試などの

外部試験は、記憶力だけでなく

「思考力」が必要となってくる場面がよくあります。

 

特に「数検」は、

教科書に出てこないような問題も出題されるので、

「記憶力」だけでは足りないのです。

 

次回は、3月3日(土)です。

小学生さん、中学1,2年生さんの

「習熟度」確認にはもってこい、です。

足りなければ、春休みから取り組めますからね。

 

申込締切は、上の写真を撮った時期から延びて

2月5日(月)です。

 

今日も張り切っていきます。