こんにちは! 塾長の土田です。

中学生さんの“仕業”ですが、

なかなかいい感じなので、撮ってみました。

 

さて、今日は、

実は、無料体験学習が2名入っています。

たぶん、中学生はテストが近いので、

学力診断はやらないかもしれませんが、

一応準備しています。

 

何度も学力診断を行っていますが、

学力診断を受けてもらう前から

何となく予測がつく場合があります。

 

「学力(弱点)診断をします」

と私が言ったときに、

怪訝そうな顔をするお子さんは、

その後も伸び悩んだり、

伸びるのに時間がかかることが多いです。

 

そういうお子さんの、

本質的な理由はひとつです。

 

「テスト」に対して、

「怖れ」の感情があるのです。

 

過去に、結果が出なくて惨めな思いをした、

周囲の大人(先生や家族)に怒られた、

兄弟姉妹や友達にバカにされた、

…など、理由はさまざまですが、

「テスト」への「怖れ」を持っているのです。

 

でも、これは誤解してほしくないのですが、

 

テストの点数に、本来、

いい、悪い、という尺度はありません。

 

いい悪いは、それぞれの個人が感じることなのです。

 

じゃあ、何があるのか? といえば…

 

テストした単元、分野に関する習熟度がどれくらいだったか?

という「結果」があるだけです。

 

特に中学生やその親御さんは、

調査書(内申書)への影響を気にしすぎて、

過剰に反応することもあるようですが、

それは必ずしも適切とはいえません。

 

既に「結果」が出たものは、変えられないのです。

変に感情的になっても、意味はないのです。

今の「習得度」を確かめるためのもの、ですから。

 

大事なのは、「テスト」の「結果」を受けて、

次に、どういう「行動」をするか? です。

 

できなかったところを復習する、

もう少し基礎的な理解を図る時間を多くとる、

教科書の例題からやってみる、

今度のテストに向けてはワークを早くから始める、

…など、出てきた「結果」によって、

取り得る「行動」はいろいろとあります。

 

ですから、今後の指導方針、

言い換えれば「行動」計画を立てる上で、

「テスト」の「結果」が“参考資料”となるのです。

そのために「テスト」をやるのです。

 

ですから、「テスト」の「結果」に対して、

塾長の土田は何も言いません。

 

それよりも、

「結果」に対する「行動」を起こしていない、

と思える場合には、その真意を聞くことはあります。

 

ですから、「テスト」は怖れずに、

堂々と受けて立って、

その結果を参考にして、

学習計画を立て直す、

言い換えれば「行動」が大事なのです。

 

今日も張り切っていきます。