おはようございます! 塾長の土田です。

 

先週のことですが、

定期テストの復習はすごく大事だよ、ということを書きました。

 

一部の既塾生には話をしたのですが、

このことを私、塾長自身が身を持って経験しているので、

こんなことを書いているのです。

 

 

 

それはもう25年も前のこと、です。

第一志望だった国立大学の、二次試験の数学でのこと。

 

タイトルで「有名」と付けちゃいました(笑)が、

最後の方にタネ明かしをしているので、

本当に有名かどうかのご判断はお任せします。

 

この大学、英語と理科(2科目)は150点満点なのに、

数学は250点満点、と数学重視の大学で、

当時は、5問中3問が解ければ合格、と言われていました。

 

そうです、数学は「1問50点」なんです。

この前、中学生に話したら、

「1問50点!! ってあり得ない」と言っていました(笑)

 

試験時間も150分(2時間半)という長丁場。

私は、最初の60分で2問を解答しましたが、

他の3問は全く手がつかない状況でした。

 

ところが、そのうちの1問をあれこれ式変形してみたら、

何か見たことある形に…。

 

実は、その前の年の秋に、

有名予備校が実施していた、その大学専門の模試の数学で、

出題されていた問題と全く一緒、であることに気付いたのです。

 

その予備校の模試では、簡単な小問をひとつ挟んでいましたが、

大学入試では、小問がなく、証明せよ、という問題でした。

その程度の違いだったのです。

 

その問題、模試では小問しか正解しませんでしたが、

しっかりと「テストの復習」をしていたので、

解答の流れを思い出しのです。

時間がかかりましたが、しっかりと解答しました。

 

結果、その大学には現役合格することができました。

 

大学入学後、同級生たちはほぼ、そのことを知ってました。

そりゃそうですよね(笑)

 

高校の同期で、同じ大学を目指していた男が他にも2人いて、

その大学の模試も、一緒に新潟市内まで何度か受けに行ったのです。

もちろん、その問題を的中させた模試も一緒に受けました。

 

ひとりは、やはりその問題のことに「気付いて」結果「合格」

もうひとりは、そのことに「気が付かず」に「不合格」。

で、翌年、入学してきました。

 

残酷なようですが、「テストの復習」の有無で、

国立大学の合否が分かれてしまった、という10代の頃の経験でした。

 

今の世の中、25年も前の大学入試の問題を

ネット上に上げてくださってる方もいて(笑)

50点まるまる得をした問題はこれで、解答はこれでした。

 

月曜日は通常部活がない日なのですが、

昨日は例外的にどの部活もあったようで。

空いた時間ができたので、その問題と解答を書いてみました。

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25年ぶりにやってみましたが、なかなかいい問題ですね ^^

 

ちなみに…

模試の問題を思い出せずに、翌年入ってきた高校同期の男とは、

3年前に、東京で20年ぶりくらいに会いまして、元気にしてました。

彼とはずっと仲良くさせてもらってます。ご安心ください。

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(3年前の写真です)

外人さんの団体は、たまたま一緒に降りてた方々です(笑)

 

さて、昨日からの「塾長からの挑戦状」です。

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小学生にはちょっと難しいかもしれないなぁ…

と思い、ちょっと反省しています。

今日は小学生が多い日なので、

その反応を見て、また作ってみます。

 

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今日も張り切っていきます。