おはようございます! 塾長の土田です。

台風一過で、いい天気になりそうですね。

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晩秋の漢熟検(漢字習熟度検定)、数検(数学検定、算数検定)

受付も開始しています。

定期的な学力チェックにご活用くださいね。

 

そして、季節の変わり目で、気温の上下が大きいせいか、

体調を崩して休む生徒さんが何人か出ています。

くれぐれも気をつけてくださいね。

 

 

 

さて、そんな雨の中でも、

昨日は、何人かの中学生の生徒さんから、

先週の定期テスト結果を聞きつつ、

解答を見てもわからないところを解説しながら、

10~15分程度の面談をしました。

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前回から上がった生徒さんもいれば、

伸び悩んだ生徒さんもいます。

 

定期テストの答案をチェックしつつ、

良かったところ、課題を共有し、

次の定期テスト、あるいは、学校での確認テスト、

受験生であれば、10月の新潟県統一模試に向けて、

進めていきます。

 

その中で、私自身が意図して、

成績が上がった生徒さんにも、伸び悩んだ生徒さんにも

かけた言葉があります。

 

次に向けて、

「ゼロから積み上げる、つもりでスタート」

することです。

 

今までは、伸び悩んだ生徒さんには強めに、

成績が伸びた生徒さんにはサラッと、

気持ちの上での“リセット”を意図して、

「ゼロからのスタート」という話をしました。

 

しかし、前回飛躍的に伸びたのに、

(問題が難しかった、などの条件があるにしても)

今回、下回ってしまった生徒さんを何人かいました。

 

そんな生徒さん達の表情などを見ていると、

どちらかと言うと「メンタル」の面で、

もう少し成長していく必要があるかな、と感じたのです。

 

下がった生徒さんたちも、

決して勉強時間を割いていないわけではないのです。

むしろ時間をかけています。

 

本人さん達は口にはしていないのですが、どこかで

「自分はできる」「自分はやれる」

という前向きな気持ちだけが

先行しすぎていたのだろう、と感じました。

 

そういう前向きな気持ちは大事ではあるのですが、

それは、前回上がった、というだけの話。

 

今回は、テスト範囲も全く違うので、

何のプラスにもなっていない、のです。

 

ですから、その“教訓”を踏まえて、

今回伸びた生徒さんたちにも、

今回の良好な結果を喜びつつも、

次回に向けては、

 

「ゼロから積み上げる」

 

そんな意識で、スタートするように、

もちろん生徒さんによって状況も違うので、

言い回しは変えますが、

少し強調して話したのです。

 

イチロー選手の発言をまとめた本が、

教室内にも置いてあるのですが、

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それをめくっていたら、こんなページがありました。

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4打数4安打2ホームラン、だったとしたら、

浮かれてもよさそうなものです。

しかし、結果を出し続けるイチロー選手は、

特に気持ちの面が違うのです。

 

成績が上がった生徒さんが浮かれるのは、

多少仕方のない面もありますが、

次にも結果を残していくためには、

「今回の結果をクリアにして、次に向けて取り組む」

ことは大事なことなのです。

 

さて、今日も張り切っていきます。