おはようございます! 塾長の土田です。

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日中はいい天気になりそうですね。

(夜は傘マークがありましたので)

 

さて、私は最近、よほど急ぐ用事でないかぎり、

健康維持のため、歩くようにしています。

時々、塾長ブログにも万歩計の記録を上げるので、

ご存知な方も多いかもしれません。

 

そして、朝は、少し荷物があることが多いので、

自転車を降りて、押して来ているのです。

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そんな昨日の道中、

たまたま普段とは違う小路を進んだ時のこと。

 

その小路に住んでいる初老の男性に、

こう声をかけられました。

 

「パンクしたんですか?」

 

いえ、してないので、ご心配なく、

と返したのですが、

確かに、私が自転車を押している“事情”を

知らない第三者から見れば、

パンクしたのかな、と普通に思うでしょう。

 

「40代の男が自転車を押している」という、ひとつの事実に、

「健康のため、自転車を押している」という見方と、

「パンクして、泣く泣く押している」という見方が

生まれているわけです。

 

 

 

このようなことは、教室の中でもよく起こります。

 

例えば、最近入塾してくれた小学生くんも

こんなことがありました。

 

その小学生くんの親御さんは

「漢字をなかなか正しくかけない」

「昆虫の本ばっかり見ている」

と悩んでらっしゃいました。

 

でも、私から見たら、

その小学生くんは

「可能性に満ち溢れている」

ように見えたのです。

 

「昆虫の話」をする小学生くんの生き生きとした表情は、

好奇心が旺盛であることを示していましたし、

ひとつのことに熱中できる、ということは、

あることに取り組む「集中力」がずば抜けている、

ということが言えるわけです。

 

実際、授業を始めてみたら、

算数が好きなうえに得意で、ドンドンと解いていきます。

集中力、ホント素晴らしいのです。

 

昨日、初めてブロックスを教えたのですが、

ルールもすぐに覚えて、

飲み込みも早いこと、早いこと。

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確かに、漢字は、実際に書かせてみると、

普通とは違う書き方をすることがありました。

 

でも、この小学生くんにとっては、丸暗記よりも、

「左から右へ、上から下へ」

というルール(原則)を教えて、

漢数字の「三」を例に出して、そのとおりになってるでしょ、

という教え方のほうがよさそうだったので、そうしました。

 

この小学生くんの飲み込みの早さからすれば、

漢字も正しく書けるようになるでしょう。

 

 

 

このようなことは、「テストの結果」でもあります。

 

例えば、中学2年生の

「数学の70点のテスト答案」

があったとしましょう。

 

まず点数だけ見て、一喜一憂する人もいるでしょう。

ふだん90点、95点を取るお子さんの、失意の70点かもしれないし、

ふだん50点、60点を取るお子さんの、飛躍の70点かもしれない。

はたまた、前回20点からの、奇跡の70点かもしれない ^^

 

お子さんだけでなく、親御さんも、いろいろな見方をするでしょう。

喜ぶ方もいれば、逆に怒る方もいるかもしれません。

 

 

では、塾長の私は、どんな見方をするのか、教えましょう(笑)

 

私の場合は、点数で、どうこうは言いません。参考程度です。

 

まず、問題の出題範囲、出題レベル、そのお子さんの解答状況を見ます。

 

「出題範囲」は、ある単元に集中しているのか、

広範囲にわたっているのか。

「出題レベル」は、基礎的な問題が主になっているのか、

難易度が高い問題が含まれているのか。

 

例を挙げると、学校の月例の小テストの70点、と

定期テスト(中間、期末テスト)での70点と

新潟県統一模試のようなレベルでの70点では、

意味合いが全く違ってきます。

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(昨日の写真と一緒です、笑)

 

そして、一番重要なのは「解答状況」です。

同じ70点でも、ひと通り解答したけど、

ところどころ間違って、

減点が積み重なっての70点か、

ある大問がブランク(空白)でごっそり抜けた70点か。

そのブランクが、時間が足りないことによるのか、

問題の意味がわからなかったことによるのか。

(この辺は本人さんに聞いてみてわかることです)

 

もう少し詳しく見れば、間違った答えを見て、

計算途中で符号ミスしている、計算違いをしている、など、

“間違った計算過程”が分かる場合もあります。

 

基本的に、受験以外は、どんなテストであっても、

「出題範囲の習熟度を確認するため」

にあるので、仮に間違った問題があるとしたら、

間違った、とわかった時点で、

覚え直したり、軌道修正すればいいのです。

 

内申点(調査書)にかかわるのに…

と思ってしまったとしても、

そのテストの結果は変えられないのですから、

その結果は結果として受け止め、気持ちを切り替えて、

次のテストに向けて動き出すのが、一番なのです。

 

もちろん、テストの答案も“個人情報”なので、

「その生徒さんの学力向上」の目的以外では使うことはありません。

 

 

お子さん本人さんでも、親御さんでもない、

私のような“第三者”だからこそ、

弱点や可能性に気づく、ということがよくあります。

それを踏まえたうえで指導していきます。

 

同じ学年、お友達でも、指導のポイントは全く違う、

そんなことは、よくあります。

 

ぜひお気軽にご相談くださいね。

 

さて、今日も張り切っていきます。

 

P.S.

金曜日(4日前)の歩数 12,687歩

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土曜日(3日前)の歩数 8,467歩

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日曜日(2日前)の歩数 11,078歩

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昨日(1日前)の歩数 10,205歩

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