こんにちは! 塾長の土田です。

近くの公園の、銀杏の葉を撮ってみました。

 

 

さて、昨日も引き続き、

中学生のテスト対策を中心にやっています。

小学生もそうなのですが、

中学生も、いろいろなことで

「比較」することが大好きです。

 

「この前の練習では、○○ちゃんに勝ったもん」

「合唱コンクールで、▲組は最優秀賞だったから」

など。

 

もちろん、勉強のことでも

比較することが大好きです。

「この前の基礎学(力テスト)では、

○○ちゃんに勝ったもん」

「合計では負けたけど、

理科と社会は勝ったよ」

 

露骨な比較もよくあるのですが、

例えば、

国語の文章や、英文を読んでいる友達に、

茶々を入れたり、笑ったりする行為、なども、

結果的に、比較する行為に当たります。

 

小中学生だと、比較的

日常的に、そういう会話は聞かれます。

 

しかし、結論から書くと…

 

「他人」と比較しているうちは、

「成績」はなかなか伸びません。

 

もちろん、今まで勉強していなかったけど、

ある程度やったら、点数が上がった、

ということはあります。

ただ、ある程度まで、です。頭打ちするのです。

 

私自身にも経験があります。

安定していた成績が、高校1年の1学期で頭打ちしたのです。

 

そこで勉強のやり方を変えたり、計画を変えたり、

さまざまなことを見直したりしたのですが、

“心”の面では、

他人と比較して、自尊心を満たしていた部分があったのです。

 

なかなか直らなかったのですが、

高校2年の最初で、成績がある程度回復して気づきました。

 

「他人」と比較しているうちは、

それ以上伸びない、と。

 

なぜなら、勉強は、他人との勝負ではなく、

「自分との勝負」なのです。

 

人間誰しも、弱い部分を持っています。

それに打ち克って、初めて活路が見いだせるのです。

 

1年前の自分、1ヶ月前の自分、1日前の自分と比較して、

どれだけ成長しているか?

「自分」と向き合って、それから伸びていくのです。

 

他人と競争する、比較する、勝負する間は、

「自分との勝負」に向き合っていない、

とも言えます。

 

ですから、今は優秀のように見える生徒さんでも、

「他人」と比較する言動が見えると、

いずれ頭打ちしてしまう可能性があるので、

過去の「自分」との比較を勧めます。

 

まだ、10代という若い時期なので、

致し方ない面もありますが、

精神的な面での成長は、

必ず勉強にも好影響を及ぼします。

 

長岡松陰塾金房校では、

勉強の面だけでなく、

心身ともに成長することを念頭に置き、

生徒さん達の様子を見ています。

 

今日も張り切っていきます。

 

P.S.

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