今日から夏期講習が始まりました。

よく、ふだんの勉強と、夏休みなどの長期休みでは

「勉強する」ということは変わらないでしょう、

というお声もいただきます。

大人なら普通にこのような感覚でしょうし、

成績が優秀なお子さんなら、同じように思うかもしれません。

 

しかし、大半の子供さんの感覚は異なります。

 

そこには、夏休みなどの「長期休み」が

ふだんとは違う点があるからです。それは、

  • 朝から学校に行かなくてもいい
  • 学校の授業が進まない
  • 宿題がある

ということです。

当たり前といえば、その通りです。

 

「学校に行かなくてもいい」のは、

「生活リズムを乱す」一因になりえます。

「学校の授業が進まない」から

「宿題がある」からやってしまえば、

それ以上「勉強しなくても支障ない」と考えるお子さんもいます。

 

ある意味、お子さんが「自立」「自律」して、

計画的に、勉強に、部活に、その他の活動に、取り組めるか?

問われているのが、夏休みなどの「長期休み」なのです。

 

「学校に行かなくてもいい」のなら、

自主的に計画して「宿題」を終わらせ、

中間テストなどの定期テストや、

確認テスト、新潟県統一模試などで、

思うような結果が得られなかったら、

その「弱点補強」に充てればいいのです。

「学校の授業は進まない」のですから。

 

特に、夏休みは、約1ヶ月ありますので、

ここで、遊んでばかりいたり、

運動会の準備だけしたりしたら、

アッという間に、夏休みは終わります。

 

部活も、運動会の準備も、遊びも、勉強も

計画的に取り組んでくれればいい、のです。

先週末、漢熟検(漢字習熟度検定)がありましたし、

今週26日(木)が8月数検の締切日ですが、

数検、英検などを含め「検定」試験を

学習習熟度の確認のためにやることも有効な方法のひとつです。

特に、小学生のうちに、

「読み書き算盤」をしっかりできない生徒さんは、

中学生、高校生になって、著しく苦労します。

中学校の授業を理解するために

小学校での「読み書き算盤」は必須なのです。

英検は後回しにしてでも、

漢熟検と数検は早くから取り組んだほうがいいです。

 

お子さんの状況によって、

夏休みの過ごし方も変わってくるのです。

宿題だけでも充分成績に繋がるような勉強をしている子もいれば、

同じように宿題をやっても、変わらない子もいます。

 

もし、今のお子様の状況がわからないようであれば、

お気軽に塾長・土田までご相談くださいね。

 

無料体験学習も受け付けていますし、

お子様の「自立学習」をいつでもお手伝いします。