こんにちは! 塾長の土田です。

今日はいい天気になりましたね~♪

速読(脳力開発)講座

長岡市内の学習塾では、

長岡松陰塾金房校だけで実施しています。

 

実は、夏期講習のご案内のなかでも、

「受験コース」「特別コース」受講の生徒さんには、

前・後期どちらの講座を受講されたら、速読トレーニングを4回、

前・後期とも受講される場合は、速読トレーニングを8回

無料で加えることにしました。

 

特に、高校入試、とりわけ

学校独自検査が「筆答検査B」の高校を受験する受験生にとって、

「日本語を速く読める力」は、大きな“武器”になります。

 

また、大学入試まで見据えると、

大学入試センター試験の国語は、20,000文字以上になりますので、

速く読めることが必須となり、

その上で語彙力、読解力を強化する必要があります。

 

速読は、シッカリとトレーニングして、

継続的に文章を読んでいけば、

資格試験や、社会に出てからも使える能力です。

速読トレーニングの無料体験(30分~40分程度)も

随時受け付けていますので、お気軽にお問合せくださいね。

電話:0258-89-8029(担当:土田)

 

さて、昨日も定期テストの復習を中心にやっています。

中学2年生の定期テスト対策でも、テスト後でも、

「○○と▲▲が等しいことを説明せよ」

という、実質的に「等式の証明」問題が数多く出てきて、

説明の仕方に苦戦するケースが多いようです。

 

まだ中2のこの時期だと“証明”という言葉を使わないのですが、

中3になると、“証明”という言葉で出てきます。

 

等式 A=B を証明する場合、次の3つの方法があります。

(1) A=…=…=B (Aから変形し、Bになることを証明する)

(2) A=…=C、 B=…=C (A、Bを計算すると、共通の値Cになることを証明する)

(3) A-B=…=0 (A-Bを計算し、結果が0になることを証明する)

これらは、高校数学で学習するので、

中学生の段階では覚える必要はないのですが、

形としてはいずれかを使います。

 

実際には、中学生の段階でわざわざ(3)を使う必要はないですし、

中学生には説明(証明)をする場合、

(1)または(2)を使うケースがほとんどです。

 

その中でも、

「○○と▲▲が等しいことを説明せよ」

の場合、○○と▲▲は文章で書かれている場合が多いので、

(2)のパターンを使います。

 

でも、実際に中学生に指導する場合は、

上記のことは話さず、

(2)のパターンに沿った説明(証明)の仕方だけ指導します。

 

昨日のブログにも書きましたが、

「解法の書き方」は流れが決まっているので、

それに沿って指導したことを学び取ってもらえばいいのです。

 

武道や芸術などの世界では

「守破離」

という言葉があります。

 

師匠に言われたこと、あるいは“型”を守り、自分でできるようになる「守」

その型を自分と照らして、より良い型を作り、既存の型を破る「破」

型から離れて自在になり、新たな技術も開発できる「離」

という、3段階の過程を経て、発展、進化をします。

 

この「守破離」の思想、

勉強にも通じるところがあります。

 

…と書くと、

いきなり「破」や「離」をやろうとする

お子さんや親御さんが時々いらっしゃるのですが、

正直、高校までの勉強は、しっかりと“型”どおりにできるか?

さらに自律的に取り組むことができるか?

つまり、

「守」の部分にシッカリ取り組めれば、

おのずと結果を出せるのです。

 

優れた成績が出続けたら、

「破」「離」の段階に進んでいけばいいのです。

教室内には、総務省の「異能ジェネレーションアワード」

のポスターも貼っています。

 

独創的なアイディア「破」は、

基本的な“型”の習得など「守」の先にあるのです。

 

そうそう、明後日のロボット教室

テキストも届きました。

まずはテキスト通りに完成させる「守」をやってから、

改造タイムの「破」になります。

特に今回、ベーシックコースのロボフィッシュは、

「破」の時間が長くなりそうです(笑)

 

その積み重ねの先に…

ロボット教室全国大会があるのです。

 

ちょっと脱線しましたが、

武道や芸術だけでなく、

お子さんの勉強などでも

「守破離」のどの段階なのか?

見守りながら進めていくことが大事だと感じます。

 

今日も張り切っていきます。