おはようございます! 塾長の土田です。

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昨日、用事があった帰りに、栖吉川の脇を歩いてきました。

あまりにいい陽気なので思わず撮ってしまいました(笑)

 

それから、昨日は無料体験学習に加え、

漢熟検(漢字習熟度検定)の平日受検が重なったため、

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けっこうバタバタでした(汗)

 

さて、今日は、よくある

無料体験学習や、

親御さんとの面談でよく出るのが、

 

「お子さんがなかなか勉強しない」

 

という悩みです。

 

親御さんが叱っても、

テレビを見たり、マンガを読んだり、

動画を見たり、ゲームをしたり。

 

それでいて、成績がなかなか上がらない。

 

親御さんの焦燥、危機感は、

痛いほど、よく伝わってきます。

 

ただ、結論から書きましょう。

 

「親御さんがいくら叱っても、子供さんは勉強しません」

 

なぜか?

 

自分の胸に手を当ててみて、思い返してみてください。

 

自分の両親に、

(お子さんに言ったような)同じようなことを言われたら、

キチンと勉強していましたか?

 

してない、でしょ?! ^^

 

私は絶対にしません!(断言)

 

まぁ、勉強しろと(親に)言われたこと、ないんですが(笑)

 

親御さんがいくら口酸っぱく叱ったとしても、

お子さんは「怒られた」と捉えることもあります。

思春期になれば、反抗心もあることでしょう。

結果として、お子さんは、勉強しないのです。

 

じゃあ、テレビやマンガ、動画やゲームをやってる

お子さんに対して、どうしたらいいか?

 

させたらいいんです。

徹底的に。

 

中途半端に止めたり、ダラダラとさせるから、

また見たくなっちゃうんです。

またやりたくなっちゃうんです。

 

イケメン俳優が主演しているドラマを、

途中で切られたら、

次が見たくなっちゃうでしょ?

アレと一緒です(笑)

 

徹底的にさせると、

子どもって不思議なもので、

半分くらいの確率で、飽きてきて、

やめます(笑)

「熱しやすく冷めやすい」ということだったのです。

 

残りの半分、徹底的にさせても、

やめずに続けるようだとしたら、

まず続けていることを褒めてあげるのです。

勉強やスポーツはもちろんのこと、

飽きずに「続ける」ことができるのは素晴らしいですから。

 

その上で、そのことについて、質問するんです。

「このドラマ、何で見たくなるの?」

「ワンピースって、どういうとこが面白いの?」

「はじめしゃちょーの動画は、なぜ見たくなるの?」

「この、スプラトゥーンって、何なの?」

などなど、やっていることに関連する質問をしていきます。

 

すると、お子さんは、大抵の場合、

生き生きとしゃべることでしょう。

(しゃべらない場合は、もっと徹底的にさせる、

あるいは質問を変えてみてください)

 

で、とことん喋らせてあげてください(笑)

 

好きなこと、楽しいことで生き生きと語れないようでは、

勉強や仕事でも前に進んで歩むことができません。

 

でも、好きなこと、楽しいことで、生き生きと語れるようなら、

勉強にも、将来の仕事にも、必ず活かすことができます。

 

仕事でも、部下や新人さんに対して、

仕事の内容を説明する場面が少なからずあるはずです。

時間が限られていることも多いでしょう。

そのために、その時間の中で、何を説明するか?

何を説明せず、後回しにするか? 考えるはずです。

その上で実際に説明します。

 

もし、キチンと部下や新人が理解し、行動に移せれば、

自分自身の喜び、自信になりますし、

結果的に自分の評価に跳ね返ってくるはずです。

 

長岡松陰塾金房校では、

「聞く」「目で追う」というインプット(入力)学習だけではなく、

「書く」「話す」などのアウトプット(出力)学習を推奨しています。

 

「書く」「話す」ためには、人の話を聞いたり、

本や教科書を読んで、しっかりと内容を自分で理解しなければならないのです。

結果的に、記憶に残りやすく、自分の「実力」になります。

 

その「練習」を、お子さんの好きなこと、

テレビやマンガ、動画やゲームに限らず、

一生懸命やっている部活のこと、スポーツのこと、

法に触れることでなければ、どんなことでもいいんで、

やらせてみて、このような方法で、とことんやらせてみるんです。

 

その間、親御さんは黙って、見守ってあげるんです。

なにか聞かれたら、ちゃんと答えるようにします。

 

そして、その中で、お子さん本人なりに、

感じることを大切にしてあげるのです。

 

その道を究める、という選択もあるでしょう。

限界を感じてやめる、という選択もあるでしょう。

 

そういう判断、決断は、周りのオトナではなく、

お子さんに、自分でさせるのです。

そうやって、人間は成長していくものだと思うのです。

 

長岡松陰塾金房校で学んでくれた生徒さんには、

「勉強」はもちろん、

勉強以外の、人生に必要なことも

ひとつでも多く、吸収して欲しいのです。

 

夏休み特別講座(夏期講習)は来週からです。

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その期間中でも、ワイヤークラフト教室や焼肉など、

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一見、勉強に関係なさそうなことをやるのも、

そのなかに、生きていく上で大切なことがある、からです。

 

お子さんの興味があるところから、

お気軽に参加してみてくださいね。

電話:0258-89-8029(担当:土田)

 

今日も張り切っていきます。