こんにちは! 塾長の土田です。

先ほど、おみやげをいただきました。

こんなパロディーなおみやげが、あるんですね(笑)

 

今週、入口にずっと置いていた、

「塾長の子分」くんが、

佐渡に修学旅行に行ってきたのです。

ありがとう! あめちゃんコーナーに出します。

 

さて、先週末くらいからですが、

2000年にノーベル経済学賞を受賞した

ジェームズ・J・ヘックマン教授の本を読んでいます。

先々週の林修先生の講演で、ヘックマン理論のことを

チラッとだけ話をしていたのです。

林修先生も指摘されていました。

家計の“投資対効果”を考えると、

未就学児までの教育投資が一番効率がいい、

というのです。

もちろん、“投資対効果”が高い、ということは、

効果が非常に高い、ということで、

そのことをヘックマン教授は実証的に明らかにしています。

 

ただ、未就学児教育、幼児教育と聞くと、

算数や国語の早期教育をイメージしがちになりますが、

(こういった能力は「認知能力」といいます)

この本で明らかにされているのは、

やる気・忍耐力・協調性・リーダーシップなどの

「非認知能力」を育むことの重要性なのです。

 

ヘックマン教授は、「非認知能力」の重要性の観点から、

未就学児に対する公的投資をもう少し高めたほうがいい、

ということを主張されているのです。

 

ただ、「非認知能力」を育む、ということは、

「子供の成長」に積極的に関わるということなのです。

 

例えば、1ヶ月ほど前でしょうか、

豊田小学校の運動会に行ったときのことを例にとりましょう。

 

このとき、お昼過ぎ、

塾の生徒さんの妹・Kちゃんに会ったので、

教室内でやるように、ちょっと遊んだら…

 

Kちゃんの幼稚園のお友達が

たくさん寄ってきて(笑)

その幼稚園児ちゃん達と、1時間ほどかな、

走ったり、抱っこしたり、鬼ごっこなどで、遊んだのです。

 

「非認知能力」の教育は、

こういった場でもやることができるのです。

 

何を教えた、ということではなく、

ほんのちょっとしたことです。

例えば、鬼ごっこで

「お友達みんなが鬼になって、私をつかまえる」

でもいいのです。実際にやりましたが(笑)

 

どうやったら、“オジサン”にタッチできるかな?

どっちに行ったら、みんなで捕まえられるかな?

って考えるでしょ?

難しいことをやるのではなく、

例えば、こういう形でかかわる、ということなのです。

 

この時、私のことを知っていたのは、Kちゃんだけ。

 

 

知らなかった大人と接する、遊ぶ、という体験が

お子さんを成長させるのです。

結果的に「非認知能力」を高めることになります。

このときに、お子さんたちが楽しんでいる、

ということもポイントです。

 

実は、この遊んでいた園児ちゃんの中に、

顔見知りの Uちゃんもいました。

Uちゃんのお姉ちゃんが、ウチの娘と一緒にバスケしていたり、

Uちゃんのお兄ちゃんと、ウチの息子が同級生だったりして、

私はUちゃんを知っていましたが、

このとき、Uちゃんは、私のことを知りませんでした。

 

で、この前の日曜日、

中学生の定期テスト対策が終わった後、

家族で食事に行ったのです。

 

そうしたら、Uちゃんの家族もいたのです。

 

Uちゃん、私を見つけたら、

ずっと手を振ってくれました(笑)

 

食べ放題のお店だったので、

何度か席を立ったのですが、

その度に、Uちゃん、

私に手を振ってくれて(笑)

もちろん、そのたびに振り返しました。

 

運動会で遊んでから、3週間ほど経っていましたが、

楽しかったことは、

よく覚えているものなのです。

 

非認知能力の教育とは、

こういうことの積み重ね、ですね。

 

さて、昨日は、地球儀を使って、

「時差」の集中演習をしていました。

 

今日も張り切っていきます。

 

そして明日は、ロボット教室 今月2回目です。

この続きです。

無料体験にいらっしゃるお子さんもいらっしゃいますので、

にぎやかになることでしょう。

明日も張り切っていきます。

 

P.S.

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