おはようございます! 塾長の土田です。

今日は七夕ですね~♪

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あいにくの雨模様ですが、夕方は…

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ちょっとビミョーですね ^^;;

教室の入口も…

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ちょっとわかりにくいかもしれませんが、

短冊に願いごとを書いていたり、

色のきれいな「あめちゃん」を付けたり、

して、華やかになりました…

 

…と思ったら…

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今朝来てみたら、落ちていました ^^;;

 

さすがに重すぎたかな、と思います。

 

昨日も夏休み特別講座(夏期講習)のお申込、

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そして、8月下旬の第4回新潟県統一模試のお申込、

第3回の統一模試の立ち会いもあり、盛り沢山でした。

 

その中で、部活帰りに夜来た中学生くん、

数学の教科書の演習問題をやる様子だったのです。

 

…が、なかなか筆が進まない。

ちょうどその頃、小学生くんも来ていて、

いつも通り、けいさん&かんじ&バトル(笑)をしながら、

その中学生くんの様子を見ていたのですが、

15分以上全く進んだ様子がない。

 

なので、小学生くんの指導が終わった後、

中学生くんのところに行きました。

連立方程式の単元の応用問題でした。

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(確か、こんな問題でした)

聞けば、昨日の学校の授業でやった問題を自力でやろうとしたけど、

イメージイラストは描いて、ポイントは書いていたけど、

学校の先生が解いた解き方も、ノートに記録していない。

なので、連立方程式を解くことはおろか、

立てることもできていない状況だったのです。

 

しかも、その中学生くん、中学校の単元だけでなく、

小学校の単元にも弱点があって、

夏休みに集中的にやらなきゃいけないな、

と思っていた、入塾から1ヶ月くらいの生徒さんでした。

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「みはじ」の絵も書いていたのですが、

「みはじ」をどう使うのか?がわからない、そんな状況でした。

(上の「みはじ」はイメージ用に私が描きました)

 

なので、最初に、この中学生くんに、宣言しました。

 

「今日はこの問題だけしかやらない」

 

と。

 

質より量だと、以前の塾長ブログに書いていたのに、なぜ?

と思われるかもしれません。

 

確かに、学校の授業が理解できている生徒さんなら、

練習問題を増やす、「量をこなす」ということが効果的です。

この問題も、デキる子なら確認を含めても5分とかからず解けるでしょう。

 

でも、小学校の算数単元に不安のある、

学校の授業の板書もキチンと書き記せなかった中学生くんに、

中学校の数学問題をたくさんやらせようと思っても、

小学校の単元であるはずの「道のり・速さ・時間」の

絡んだ応用問題になったら、“思考停止”状態に陥ってしまうのです。

 

なので、図のところから、

何を x、yと置くの?

xとyの単位は?

A町から峠までの時間は? 単位は?

峠からB町までの時間は? これの単位は?

じゃあ、x/2+y/6は、どういう意味なの?

何と等しいの? 問題文をよく読んでごらん。

(で、実際に問題を音読してもらいました)

1時間40分って、何時間?

じゃあ、帰りのほうの右辺はどうなるの?

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みたいな問答を、中学生くんとずっとやった上で、

(答えまで書いていると、長文になるので省略します)

 

ここまでが「連立方程式を立てる」ということなのよ。

ここまででも大変だろ?(笑)

ここまでのところをシッカリとノートに書いてみな。

ゆっくりでいいから手を抜くなよ。

3日後の自分がノートを見返した時に、

オレに説明できるくらいに、ね。

 

と言って、中学生くんにノートする時間を与えました。

 

で、20分くらいかな、ノートを書き終えたところで、

 

「ここからやっと『連立方程式を解く』んだぜ」

 

…と解こうとしたら…

 

その中学生くんのお母さんがお迎えに来てしまった(笑)ので、

急いで、解き方をササッと書いて、

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(写真は、再現イメージです)

その中学生くんに、次に塾に来る時(明日)までに

 

これをしっかりノートに書いてくるんだよ。

オレに説明してもらうからね(笑)

 

と、今年度初めて「宿題」を出して、

その生徒さんを帰しました。

(週2回コースだったり、お盆、年末年始を挟む場合、

場合によっては「宿題」を出すことがあります)

 

このように、学校の授業の理解が覚束ない生徒さんは、

「急がばまわれ」

急がずに、回り道をさせるようにしています。

 

本人は急いで解こうとするのですが、

結果的に時間が過ぎていくだけで、

実になっていないことが多いのです。

 

ゆっくりであっても、

連立方程式を立てるところまで、それから解くところ、

最後に解答するところまで、

自分でできるようになれば、自信にもなりますし、

それをひとつひとつ積み重ねることで、実力になっていきます。

 

幸い、中学生は定期テスト明けで、

次のテスト(9月中旬)まで時間もあるので、

こういった思い切った“回り道”もできるのです。

 

これも「個別指導」だからこそ、なのです。

 

たぶん、デキる子なら、式を立てるところまで

サラッと解説して、

あとは、最後の答えのところを確認するくらいでしょう。

(A町からB町までの道のりを求めよ、という問題なので、

「x=3、y=1」では、不十分な解答なのです)

 

デキる子にはさらに伸ばせるように、

弱点のある子は回り道をしてでも自分でできるように、

それぞれの生徒さんに合わせて指導しています。

無料体験学習もありますので、お気軽にご予約くださいね。

電話:0258-89-8029(担当:土田)

 

今日も無料体験学習の予約が入っていますし、

実は、左のまぶたが開かなくて、

ものもらいのような症状が出ているので、

これから眼医者さんに行ってきます。

 

今日も張り切っていきます。