こんにちは! 塾長の土田です。

昨日、高校生コースの生徒さんが

親御さんと一緒に来てくださいまして、

指定校推薦で、市外の専門学校への進学が決まったことを

ご報告いただきました。

 

もう半年くらい前に遡りますが…

 

最初ご相談いただいた時は、

別の、市内の専門学校への進学を

第一に考えていて、

そのために、「国語」受験が必要ということで、

高校生コースを受講いただいていました。

 

ただ、夏が過ぎてから、

指定校推薦での受験が可能そうだ、

という状況の変化と、

何より、本人さんが、市外の専門学校に行きたい、

と強く思ったようで、

急転直下での指定校推薦→進学決定、となりました。

 

そもそも、生徒さんの高校と、

進学先の専門学校の、指定校推薦の“パイプ”は、

以前あったものの、一旦途切れていたようです。

 

もちろん、生徒さん本人の意思が第一ですが、

高校でも、指定校推薦に見合う成績を残していたので、

一度途切れた“パイプ”が復活したのです。

この高校生のお話から得られる教訓はいくつかあるのですが、

特に大事な点は、2つです。

 

ひとつは、

「○○に行きたい」という生徒さん本人の「意志が第一」

ということです。

小学校、中学校は義務教育ですが、

高校より上は、義務教育の範疇ではありません。

 

ですから、本当に高校や大学、専門学校など、

行きたいのであれば、

まず生徒さん本人が「○○に行きたい」という意志が見えて、

初めてスタート、と言えるのです。

 

もうひとつは、

「進路選択までに、多数の“選択肢”を作っておいた」

ことです。

 

 

結果的に、指定校推薦での進学になりましたが、

そもそも

その学校での成績も一定以上でなければ、

高校側から指定校推薦は出してもらえません。

 

生徒さんが、1,2年生の頃から頑張っていたことが

「指定校推薦」に繋がったのです。

親御さんに伺ったら、

一度途切れた“パイプ”ということもあり、

高校の先生方もかなり協力的だったようです。

 

ただ、「指定校推薦」は逆の側面もあります。

人気のある学校には、希望者が集まって、

高校内で“競争”という状況も十分あり得ます。

 

私の高校の頃もありまして、

“仁義なき戦い” も横目で見ています。

 

以前テニスの話をしましたが、

私が高校3年の時に、硬式テニス部が、

男子、女子とも、団体で県大会優勝して、

インターハイに出場したんですね。

 

その後に、

成績優秀だった「理系」の硬式テニス部同期が複数人、

某有名私立大学の「文系」学部の

「指定校推薦」を勝ち取ったそうです。

 

でも、卒業した後に、話を聞いたら、

どうも、その大学の指定校推薦を狙っていた文系の同期がいて、

いわば横取りされて、“落選した”ということで、

文系の中ではちょっとした物議を醸していたようです。

 

議論が分かれるところだとは思いますが、

「指定校推薦」は、高校単位での話なので、

文系・理系の枠は関係ないんですよね。

 

 

 

例えば、指定校推薦で進学を決めた生徒さんが

長岡松陰塾金房校で「国語」対策

という準備を並行していたように。

 

そして、指定校推薦という道だけに頼らず、

ちゃんと「受験」に備えておく必要はあるのです。

 

この時期までに、多数の“選択肢”をたくさん作っておいて、

その中から「指定校推薦」という道を選んだ、のです。

 

指定校推薦を取れなかった、文系の同期の例で言えば、

横やりに備えておく必要はあったのだと思いますし、

指定校推薦が取れなかった時に備えて、

「受験」準備もしっかりやっておく必要はあったでしょう。

 

 

 

 

 

高校生の場合は、

その先の進路選択の幅が広いので、

さまざまな“選択肢”を考えることができます。

 

高校3年生からでなく、

もう1年生から、“選択肢”をいろいろと考える時期、

と言えるのです。

 

長岡松陰塾金房校では、

高校生コースで指導しています。

もちろん、国語、社会、数学、理科、英語、5教科の、

文系、理系にも対応しています。

お気軽にご相談くださいね。

電話:0258-89-8029(担当:土田)

 

今日も張り切っていきます。