こんにちは! 塾長の土田です。

今日から3月ですね。

お知らせの「3月の予定」「受付中のお知らせ」

更新しています。

 

さっそくですが、

「塾長からの挑戦状」ジャマイカ編です。

昨日、中1生の生徒さんが出した「目」です。

 

「3」「6」「2」「3」「1」と

四則演算記号(+、ー、×、÷)を使い、

「36」(=30 +6)を作ってみてください。

後半のほうで、答えと解説をします。

 

 

さて、昨日午前で、公立高校入試の志願変更が締め切られ、

志願倍率が明らかになりました。

長岡向陵高校は、1.4倍を超えていたのですが、

34人が志願変更したようです。

 

塾の生徒さんが受ける高校・学科は、

倍率が下がっていたり、そのままだったり、

あるいは、倍率が上がったものの依然1倍未満、

というケースがたまたま多く、

少し追い風が吹いている感じがします。

 

しかし、志望校「合格」を掴み取るまでは、

気を緩めずに取り組んでほしいものです。

 

 

さてさて、前半で出した、

ジャマイカの答えはわかりましたか?

小学校時代に、

学校の授業でジャマイカをやっていた中学生さん、

聞くところによると、小学校の授業では、

3~5人くらいのグループで、

ぱっと答えを出して、すぐに次の問題にいく、

すなわち「早く」回答する、ということをしていたそうです。

 

もちろん、「早く」回答する、という練習も大事です。

計算の「瞬発力」が必要な場面は多くありますし、

どんどんやることで「数をこなせる」という利点もあります。

 

ただ、この問題の場合は、

いくつかの答えが考えられるので、

「複数のやり方」で解く、という努力をしてほしいなぁ、

と思い、あえて取り上げました。

 

正解に近づく道筋を、たくさん知っていれば、

確かめの際に、別のやり方でやってみて、

解答が正しいことを自己検証できたりするので、

正解率が格段に高まってきます。

 

例えば、中学3年生では、

2次方程式という単元をやります。

教科書で習うやり方は、

「因数分解」「平方完成」「解の公式」と3つあります。

 

 

「解の公式」は代入すれば答えが出るので、

いわば万能ではあるのですが、

ご覧のように、どの問題でも同じだけの手数がかかるので、

問題によっては「因数分解」や「平方完成」で解いたほうが、

はるかに速い、ということは往々にして起こり得ます。

 

定期テストや受験では「時間との闘い」でもあるので、

どのやり方で早く解答にたどり着くか?

も、実力のうち、になってきます。

 

ただ、そのためには、テスト前に、

ひとつの問題を、複数のやり方で実際に解いてみて、

どれがいいのか?を試してみるといいのです。

例えば、この問題だと、

「平方完成」や「解の公式」を使うよりも、

「因数分解」で解いたほうが早そうだ、

ということがおわかりでしょう。

 

一方、この問題の場合だと…

「因数分解」で解くことは難しいので、

「平方完成」か「解の公式」を使うことになります。

 

私が受験生なら、

この問題の場合は「平方完成」で解いて、

余裕があれば、「解の公式」で確かめをします。

 

「複数のやり方」がわかっていれば、

どれを使うか選択できるのです。

 

プロ野球に例えれば、

ストレートだけの投手よりも、

ストレートと数種類の変化球を操る投手のほうが、

結果を残しやすい、ということでしょう。

 

「早く」解くことと同時に、

「複数のやり方」で解く、ということが大事なのです。

 

ジャマイカを使うことで、

「早く」解く訓練ももちろんできますが、

「複数のやり方」を考える訓練を

小学生のうちから“体感”できるのです。

 

ちなみに、最初の問題の答えを記すと…

① (3×3ー2ー1)×6 = 36

② (1+2+3+6)×3 = 36

③ 6×3×(3+1-2) = 36

④ 6×(3+3)×(2-1) = 36

⑤ (6+3)×(3+2-1) = 36

⑥ (6×2-1)×3+3 = 36

⑦ (6×2+1)×3-3 = 36

と、ざっと見て、7つのやり方がわかりましたし、

「3」と「1+2」を入れ替え可能なもの、

例えば、①から

{3×(1+2)-3}×6 = 36

②から、

(3+3+6)×(1+2) = 36

など派生的に作れるものもあるのです。

 

「早く」解く、ということも大事ですし、

場合によっては、

「複数のやり方」で解く、ということも大事なのです。

 

 

そういえば、昨日のブログでは、

1年2ヶ月ぶりに…ということがありましたが、

その後、昨年の6月頃に、

定期テスト対策で来てくれた中学生さんが、

再び無料体験学習に来てくれることになりました。

 

新年度に向けて、お問合せ、お申込も

多くなってきました。

 

長岡松陰塾金房校では、

春のお知らせ、たくさん出しています。

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電話:0258-89-8029(担当:土田)

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今日も張り切っていきます。