こんにちは! 塾長の土田です。

この週末は雪も降らず、ホッとしましたね。

たまたま、東京にいる高校の同級生と

長岡で会いまして、おみやげでいただきました。

この週末の定期テスト対策勉強会に出た

生徒さんの、おやつとして提供しました。

さて、指導する際に、図やグラフを書くように、

日頃から指導していますが、

受験生から、この図形の体積の求め方を質問されました。

このような空間図形の場合、

理解する上では、実際に作ってみる、

というのも大事です。

そうすると、この立体は、

二等辺三角形を4枚あわせた四面体になることがわかります。

 

さらに、

この四面体が面対称であることがわかり、

対称面でふたつに割って、体積を考えたほうが、

はるかに容易に求めることができます。

 

こういう「空間認識能力」は、

中学校になってから、というより、

就学前教育や小学校低学年で身につけるのが効果的です。

身近なところだと、積み木とか、ブロックとか、

「CUBOID」のようなゲームでもいいでしょうし、

ロボット教室のロボットも、もってこいです。

 

高校、大学、そして社会人になってから

求められる「論理的思考力」は、

学校の「数学」を一生懸命やる、という方法もありますし、

「将棋」などのゲームもとてもいい訓練になります。

 

この前、中学生の藤井聡太棋士が、

四段から「五段」に、昇段を決めて、ニュースになりましたが、

彼が「天才」と呼ばれている所以のひとつは、

その読みの深さ、言い換えると

「論理的思考力」の深さ、になるのです。

 

それを育んだのが、将棋であったり、

(藤井五段の得意な)詰め将棋であったりするのです。

 

中学校まで成績優秀なのに、

高校になったらただの人、みたいな状況に

陥るお子さんがいるのです。

 

中学校まで成績優秀なら、

記憶力に大きな差はないですし、

多少出遅れても、

カバーできないことはないのですが、

「空間認識能力」や「論理的思考力」は

小中学校では大きな差にはなりにくい反面、

なかなかカバーできないので、

中学の後半から高校になると、

大きな差となってきます。

 

そのことが身に沁みてわかっているので、

中学生が「図形が得意」と言っても、

実際にどこまで理解しているか?

確かめるようにしています。

 

そうしないと、

いくら進学校に届いたとしても、

高校入学後に苦労するかもしれない、

のです。

 

実は、冒頭にマカロンを渡してくれた高校の同級生とも、

こんな話になって、彼も同意見でした。

 

小学校のお子さんをお持ちなら、

今から備えておく必要がありますよ。

ただ、小学校からガリ勉する、

って意味ではないですから、ね。

 

今日も張り切っていきます。

 

 

 

P.S.

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