こんにちは! 塾長の土田です。

とうとう本格的に降りましたね…。

今朝、市民体育館の脇を通ったら…

雪の積もった木々の

コントラストが美しかったですね。

 

入口のサンタさんも、

曇りガラスが、雪の中のようで、

なかなかいい感じです。

 

 

 

さて、昨日、中学生さんから、

こんな問題の質問を受けました。

 

A地点から出発し、

B地点を通って(経由して)

C地点まで行く。

AB間の道のりは、BC間の道のりより、6km長い。

A地点からB地点までは時速20kmで進み、

B地点からC地点までは時速4kmで進み、

A地点からC地点まで3時間かかった。

A地点からC地点までの道のりを求めよ。

 

そんな感じの問題でした。

 

その中学生さんは、

中1からの復習をやっているから、

中1の(1次)方程式の単元と思っていたので、

AB間の道のりを x kmとおいて…

という形で説明をしていました。

 

式を立てたあたりで、その中学生さんが、

「先生、y は??」

と言ってきました。

そこで、初めて、やっていたのが、

中2の連立方程式の単元だと気付きました(笑)

 

で、改めて説明をしました。

このように、特に数学の場合は、

解き方がいくつもある場合があります。

 

算数でも、途中の計算過程などでも、

答えと違うんですけど、大丈夫ですか?

と聞いてくる生徒さんもいます。

 

算数、数学は、ひとつのやり方で解ければいい、

と考える節もあるかもしれません。

 

しかし、別の視点でのやり方をやってみる、

ということは、

正解へ至る道をいくつも持つことになります。

 

テストという“戦い”をする際に、

いくつもの“武器”を持っている、と言えるのです。

 

よく、このブログでもジャマイカの問題を出します。

例えば、月曜日に出した、この問題。

ブログの中で「4パターンがパッと思い浮かんだ」

と書きました、が、重複がありましたので、3パターンでした。

 

ひとつのやり方だけでなく、

他のやり方も考えてみる、出してみる、というのが大事なんです。

 

ちなみに、上の答えは…

4×2×(3÷3+3) = 32

(4+3+3)×3+2 = 32

(4+3)×(3+2)-3 = 32

です。

 

 

また、テスト中に、別のやり方で「確かめ算」をしてみると、

不安定だった算数、数学の点数が安定してきます。

 

 

 

以前、大手さんの塾に通っていて、

今は長岡松陰塾金房校に通っている生徒さんの親御さんが、

大手さんの塾では、

先取り学習(いわゆる予習)をやっていたが、

全く伸びなかった、と仰っていました。

 

 

理由は明白なんです。

算数、数学は「積み上げ」ていく科目です。

 

今まで学んだ単元の理解が不十分なまま、

次の単元の予習をしても、

今までの単元も、次の単元も、

理解が中途半端なまま、ということが起こり得るのです。

 

ですから、こういう場合は、

まず、今までの単元の復習から入る、

わかるところから始める、

というのがセオリーなんです。

今までの単元を十分に理解して、

しっかりと結果を残せるようになってから、

余裕を持って、先取り学習(予習)に充てる。

中3で、上位校を狙う生徒さんの場合には、

秋口からそんな形で指導しています。

 

新潟県の公立高校受験を念頭に置くのであれば、

どんどんと先取りして予習するよりも、

着実に取れる単元を増やしていく、積み上げていくほうが、

優先度は高い、と言えます。

そういえば、春先にそんなことも書きましたね。

 

お子さんが、そこを根気強くできるかどうか? です。

 

家でできなさそうなら、

長岡松陰塾金房校で、塾長・土田が、しっかり見ますよ。

電話:0258-89-8029

今の時期、そして、学校の授業が進まない冬期講習

絶好の時期です。

 

最近、生徒さんや親御さんから、

いろいろなものを頂いていましたが、

なかなかマメにアップできず申し訳ございません。

生徒さんたちに分けています。

これは、生徒さんから「先生に」と言われたので。

 

 

今日も張り切っていきます。

 

 

P.S.

火曜日(3日前)の歩数 12,701歩

水曜日(2日前)の歩数 16,278歩

昨日(1日前)の歩数 17,120歩