こんにちは! 塾長の土田です。

相変わらず、ツツジがきれいですね。

週末に撮った一枚です。

 

 

 

さて、同じく週末に、

息子から「読んでみて」

と学校の図書館から借りてきた本を、渡されました。

4ページから8ページ程度の短い物語を集めた本で、

それぞれの物語は、国内のものもあれば、海外のものもあり、

ゾッとするような話もあれば、驚くような展開の話もあり、

タイトル通り、「5分後に意外な結末」を

大人でも楽しめるような内容の本でした。

 

全国的な傾向として、

本を読まないお子さんが増えたから、

ひとつの作品を10ページ以下にして、

読書のハードルを下げているのかな、と感じます。

 

昨日夜、菅ママのそれでいいーとのラジオ録音を上げたのですが、

テーマが「家族みんなで読書がいいーと」でした。

 

お子さんに読書、と言う前に、

家族みんなで読書を楽しみましょう、という内容でした。

 

菅ママの「1日10分で読める本」に、

これも該当するのだろうなぁ、と思いました。

 

日々指導していて思うのですが、

中学生が勉強わからない、

ということの半分以上は、

「日本語の読解力不足」です。

 

問題の意味がまず読み解けていない、

私が意味を伝えると、

これならわかります、というお子さんもいます。

もちろん、その後に解けたことは褒めますし、

同じような問題が出ると、記憶力でカバーしたりします。

 

しかし、

問題の意味が読み解けなかった、という本質的課題は、

解決していないことも多いのです。

 

ですから、どんな本でも構わないので、

まずは活字に触れる、ことから始めてもいいと思います。

 

以前、英語の多読の前に、日本語の読解力

という研修を受けた時に、

英語の多読の前にも、まず、

単語数の少ない本から始める、というお話がありました。

最初は、ひと単語の、絵本から始めるそうです。

 

まさしく、日本語でも

「千里の道も一歩から」で、

中学生でも、こういった短い内容の本から始めないと

いけないかな、とは感じています。

 

中学校によっては、

「朝読書」をやっているところもあるようですが、

3年間でリカバーし切れるかどうか?は

これからの取組み次第かな、と感じるお子さんもいます。

 

ですから、小学校のお子さんなら、

低学年の頃から、本を読む習慣を心がけてほしいと感じます。

 

そういえば、

HPトップページ「塾長ブログ」ボタンが設置されました。

PCで見たほうが広く見えるようです(笑)

 

今日も張り切っていきます。