こんにちは! 塾長の土田です。

お昼すぎ、昼食の最中に、

大きな箱が届きました。

中を開けてみたら、

デンドロビュームというラン科の鉢物でした。

 

速読(脳力開発)講座で使っている「みんなの速読」を

運営する日本速脳速読協会から開講「1周年」ということで戴きました。

ありがとうございました m(_ _)m

 

実際、速読トレーニングを継続的に実施すると、

直接的に読書速だと上がる、というだけでなく、

文字を認識する能力が上がるので、

勉強時間が短く済んでしまったり、

テストの時に、見直し時間ができたり、

語彙力や表現力など他の能力が上がったり、

など、学習能力全体が向上することがわかっています。

なので、2017年新年度は、

主要教科の勉強に加え、速読トレーニングを週1~2回加える

「速読プラス」コースを新設する予定です。

実はもう、料金案内のほうは変えています。

(値上げしているわけではなく、表記方法を変えているだけなので)

ご興味ある方は、塾長・土田までお問合せくださいね。

電話:0258-89-8029

 

そうそう、「みんなの速読」さん、最近、

読書速度を計測できるサイトもオープンしたので、

ぜひ、みなさんも試してみてくださいね。

スマホでもできます。

ちなみに、日本人の平均読書速度は、

400~600文字/分、と言われています。

 

一方、教室の方では、相変わらず、

中学生、高校生の定期テスト対策と、

受験生の高校入試対策が続いています。

今日、数学のテストがある高校生さんから、

昨日質問されたのが、以下のような問題でした。

【問題】

xの多項式 P(x) を x -1 で割ると余りが 9、P(x) を x +5 で割ると余りが -3 となる。

では、P(x) を x+4x -5 で割ったときの余りは?

剰余(じょうよ)の定理を使って解くのですが、

最初に浮かんだのは、ちょっと“裏ワザ”的なやり方でした。

ひと通り説明したあとで、

別の生徒さんに呼ばれていったのですが、

その途中で気付きました。

 

あのやり方は、

剰余の定理を習いたての段階では、わかりにくい、と。

 

なので、その後、高校生の生徒さんには、

さっとやり方を教えたあと、

「こちらの方がオーソドックスなので、

テストではこちらでやったほうがいいよ」

と伝えました。

参考までに下記のP.S.に記しておきます(笑)

 

ひとつの問題に対して、

解き方はひとつ、ではありません。

「解き方」「やり方」はいくらでもあります。

 

社会でもそうですが、

学校の勉強でもそうです。

 

 

ひとつのやり方を覚えることも大事ですが、

「やり方」がひとつではない、

いくつもある問題もたくさんあります。

(正解がない問題もたくさんありますよね)

 

やり方がいくつもある、ということに

面白さを感じて、算数や数学に興味を抱く、

ということも、数学科に進む学生さんによくある回答です。

実は、塾長の私自身も、そんなことを思っていました。

 

そんな醍醐味を、勉強の中から味わってほしいなぁ、

というのは、押し付けるつもりはありませんが、

塾長のささやかな願いです。

 

 

 

そういえば、速読(脳力開発)講座を始めたのも、

読書速度の遅さが、学習処理の遅さに繋がり、

結果的に、成績にも影響している、ということを、

実際の指導で、実感したから、です。

ですから、長岡市内の、他の学習塾さんにはないので、

長岡松陰塾金房校で、いち早く導入しました。

 

勉強方法も、ひとつではなく、いろいろあるのです。

 

これからも、それぞれのお子さんに合ったやり方で、

シッカリと成績に反映できるように、指導していきます。

 

さて、昨日で、定期テスト対策はひと段落、

今日からは、受験生最後の追い込みです。

いよいよですね!

 

そして、せっかくなので、デンドロビュームは、

入口から見えるところに、飾っておきます。

少しでも、生徒さんたちの癒やしになれば、と思います。

 

今日も、明日も、明後日も、張り切っていきます。

 

P.S. その1

上記文中の問題の、オーソドックスな解法

P(x) を x+ 4x -5 で割ったときの商を Q(x)、余りを ax + b(a,b:定数)と置くと、

P(x) = (x+ 4x -5) Q(x) + ax + b   … ①

となる。x=1, x=-5を①に代入すると、

P(1) = a + b   仮定よりP(1)=9 だから a + b = 9 … ②

P(-5) = -5a + b 仮定よりP(-5)=-3 だから -5a + b = -3 … ③

②、③の連立方程式を解くと、 a = 2、b = 7

よって、P(x) を x+ 4x -5 で割ったときの余りは、 2x + 7

 

P.S. その2

火曜日(3日前)の歩数 17,793歩

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