おはようございます! 塾長の土田です。

今朝の新潟日報朝刊を見たら、

日本が初めて命名権を獲得した原子番号113番の新元素が、

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新潟日報2016年6月9日紙面より

ニホニウム(Nihonium)という案を発表した、

という記事が出ていました。

元素記号は「Nh」の予定で来年夏に正式に決まる、とのこと。

新潟日報2016年6月9日紙面より

新潟日報2016年6月9日紙面より

3面には、他の3つの元素を含めた、

新たな元素周期表が示されていました。

 

東工大教授のコメントに

「周期表は、身の回りの全てのものを支えている元素を一覧できる重要なもの。

化学の出発点であり、一度載れば永遠に残る。

その一つを日本の名前が占めるのは大きい意味がある。」

とありました。

日本の化学に携わる科学者にとって歴史的な出来事と言えます。

そのうち学校の教科書にも載ってくるでしょう。

 

こういったことをキッカケにして、

化学や科学に興味を持つ若者が増えてくれるといいですね。

 

 

 

さて、長岡市内の市立中学校は、来週が定期テストなのですが、

昨日あたりは微妙な“温度差”が生まれています。

 

南中や宮内中、越路中などは

16日(木)17日(金)が定期テストなので、

まだ部活休止期間ではないのです。

 

ただ、栖吉中などは13日(月)14日(火)、

さらに旭岡中、大島中は、13日(月)1日のみ、なので、

部活休止期間に入り、少しピリッとしてきました。

 

小学校低学年の生徒さんには、

ふだんより静かにしろよ、とクギをさしています(笑)

 

特に中学1年生にとっては初めての「定期テスト」です。

 

実はどの年代においても、

「1年生1学期のテスト」

って、非常に大事なのです。

 

小学1年生は、「テスト」というものに初めて接します。

中学1年生は、初めて「テスト」の結果に学年内「順位」が出ます。

高校1年生、大学1年生は、新たな学校の枠組みでの初めてのテストです。

大学は、1学期ではなく、前期ということが多いですが、

意味としては「最初のテスト」ということです。

 

そして、その「1年生1学期のテスト」の結果で、

「あ、ボク(ワタシ)イケるかも?!(笑)」

と思って、そのまま突き進むお子さんが2~3割いて、

逆に、

「あぁ… ワタシ(ボク)ダメかも…orz」

とそのまま低空飛行を続けるお子さんが、

これまた2~3割、出てくるのです。

 

浮上できるチャンスはいくらでもあるのに、

けっこう最初のテストで、

「ワタシってこれくらいなんだ…」

と、自分自身を“ラベル付け”しちゃうお子さんも出てきます。

これが厄介なんです。

 

自分自身を“ラベル付け”しちゃうと、

それを剥がして、新しい“ラベル”を付け替えるのに、

ふつうだと時間がかかります。

 

私は無料体験学習などで、その“ラベル”を見つけたら、

すぐに剥がしにかかりますけどね(笑)

それでもやっぱりまっさらな状態よりは、時間がかかります。

 

さらに中2、中3と後になればなるほど、

“ラベル”の枚数が多くなってるので、

1枚1枚丹念に剥がしていくのに、時間を要します。

 

ですから、1月の塾長ブログで、前編後編に分けて、

中3の受験生より気を遣ってるのは「小6」の生徒さん、

と書いたのは、

勉強の面で言えば、

これから迎える6月の「中1最初の定期テスト」で

自分自身に「あ、ワタシ、イケるかも」という、

前向きな“ラベル”を付けてほしいから、なのです。

 

それくらい「1年1学期最初のテスト」は大事なのです。

 

 

昨日、たまたま中1の既塾生さんが、

部活のお友達ふたりを無料体験かたがた

テスト勉強をしに連れて来てくれました。

 

その学校の部活の練習が厳しいが、勉強もシッカリやれ、

と顧問の先生から言われてる、

というのは既塾生の生徒さんから聞いていたのですが、

 

「まずは、最初の定期テストで(5教科合計)400点を目標にしろ」

 

と顧問の先生にハッパをかけられている、

とそのふたりから聞きました(笑)

 

そのふたりにはプレッシャーになっているかもしれませんが、

「1年1学期の最初のテスト」前に、

そういう「400点」という“具体的数値目標”を与えてくださっているのは、

素晴らしいことですし、

これから指導するかもしれない塾長の私としてもありがたいんです。

 

先ほどの話に戻すと、

お子さんが自分自身に勝手にラベル付けする前、まっサラな状態で、

顧問の先生が「400点だぞ」と“基準”を示してくれているのです。

 

それもあるので、3人ともそれなりに準備をして、頑張ることでしょう。

本人さんたちも、

「400点だと、1教科80点だよね…」

って、具体的にどうしようか考えていました。

そういう“行動”を起こす、ということがとてもいいんです。

中学校で作成している計画表などにも、落とし込めばいいんです。

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昨日、そのふたりに教えたのは、

1年生数学で、最初に引っかかりがちな箇所です。

 

来週のテストで、400点を超えれば、まずはOKですし、

仮にクリアできなかったとしても、どれがうまくいった、

どの部分が足りなかったのか、具体的に検証していけるのです。

 

繰り返しますが、来週、ほとんどの中学校で実施される定期テストは、

今年の春に中学生になった中1生にとっては、大きな意味を持ちます。

 

「点数」もハッキリ出ます。「順位」もシビアに出ます。

 

それを覚悟の上でしっかり準備する子と、

しない子では、大きな差が出ます。

それをその後でリカバーするのは、時間がかかることもあります。

 

なので、シッカリと準備しましょうね ^^

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おかげさまで今回の定期テスト勉強会

初めての中学生さんにもお申し込みいただいて、

11名を超えてしまったので、少し増やしたのですが、

いっぱいになったので、一旦締め切ろうかと思います。

 

今日、明日なら塾長の時間も多少ありますので、

定期テスト対策でお困りなら、いつでもご相談に乗りますよ。

電話:0258-89-8029(担当:土田)

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これは、一昨日、通称「おもしろ中学生3人組」が

書いていた絵です(笑)

 

「どれがいいですか?」と聞かれたので、

「う~ん、カピバラとフラミンゴかな」

と率直に答えておきました ^^

 

今日も張り切っていきます。