おはようございます! 塾長の土田です。

 

昨日、最後に歩数報告をして気づいたのですが、

2日連続して1万歩割れしたので、

ブログを書いたあと、

水気の多い雪の降る中、少し歩いてきました。

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今年はずっと雪がなくて、1月末にドカッと降ったので、

氷柱を見ることがこれまで全く無かったなぁ、と思いましたね。

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実は昨日も差し入れがございまして、

「会社で食べられないほど余っていたので…」

ということで、いただきました。

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…が、5時過ぎにはなくなってしまいました(笑)

 

 

さて、昨日の続きです。

 

「記憶力がないんですけど、どうしたらいいですか?」

 

という回答として、

 

「覚えるまで、繰り返し学習する」

 

ということを昨日のブログで書きました。

実はここまでやり切れれば、これだけでも充分です(笑)

覚えるまで、5回でも10回でも繰り返せばいいんですから。

 

でも、たいていのお子さんは、

そこまでできないんです。

なぜか?

 

答えは簡単です。

 

「勉強に“楽しさ”を見いだせない」

からです。

だから、繰り返しやることが億劫(おっくう)になる。

続けられないので、結果、成績に結びつかないのです。

 

頭のなかで、勉強=つらいこと、と思っているお子さんは、

それを解くのに苦労するはずです。

それを「繰り返しやればいい」とわかっていても、

つらいことを続けるのは、やっぱりつらいから。

 

それでは、どうしたらいいか?

 

「楽しく勉強する」

 

親御さんの立場なら

「楽しく勉強できるように手助けをする」

ことが大事なんです。

 

国語、算数(数学)、理科、社会、英語で、

楽しく勉強できるものがあれば、それを一生懸命させる、

というのもひとつの手段、です。

 

スポーツであれ、工作であれ、ゲームであれ、

お子さんは、自分が楽しい、と思うものは、

熱中して、ときにはおやつさえも食べずに、やることがあるはずです。

 

もしもその中で、その後の勉強の要素に絡むものがあるとすれば、

それを徹底的に伸ばしてあげるようにするのが得策です。

 

例えば、「本を読む」のが好きなお子さんなら、

休日に図書館に連れて行って、ずっと本を読ませてあげる。

 

こういうお子さんは、スッと言葉を覚えますし、

漢字をふだんから目にしているので、スンナリ頭に入り、

漢字を覚えることが楽しい、と感じていることが多いです。

 

私は、小さい頃、鉄道好きで、

父が仕事で使っていた鉄道のポケット時刻表を見るのが好きで、

よく時刻表を眺めていました(笑)

 

そうすると、地図や時刻表を隅から隅まで見てるから、

地名を覚えますし、漢字を覚える。

時刻と距離の関係は、まさに算数の世界。

アルファベットも時々あるし、和製英語の駅名、列車名もある。

 

なので、時刻表を眺めているだけでしたが、

結果的に、いろんな勉強になったのです。

 

まずはお子さんが楽しいと感じているコトから、

これからの勉強に繋がる要素を見いだせるはずなので、

それを伸ばしてあげる。

 

それから、5教科の勉強の時には、楽しく勉強できるように、

環境を整えてあげる。

 

よくやるでしょう。

「おやつは宿題が終わったあとで」

「高校受験に合格したらスマホ」

小さいことでも、大きいことでも、構いません。

先に見える喜びのためなら、頑張れるものなのです。

 

上の例で挙げたおやつやスマホにあたるものが、

お子さんによって違うので、そこはお子さんに合わせる必要はあります。

 

でもこれの弱点は、達成されると、“燃料”切れになること。

だから、使いどころは考えたほうがいいです。

 

 

ふたたび私自身の経験で恐縮ですが、

私は、テストや受験に“ゲーム性”を持ち込んでいました。

テストの点数を取ることが、ひとつの“ゲーム”みたいな感覚です。

 

そうすると、テストや受験校の受験科目の傾向を調べたり、

それに合った勉強をしたり、

結果が出なかったら、次に結果を出すためにまた対策をやり直す、

ということを、自然にやれてきます。

実際、苦しい、というより、「楽しい」という感覚の方が大きかったです。

数学で満点とか、けっこう取りましたし、高校時代も。

 

 

実際、金房松陰塾金房校で使用しているデジタル教材でも

すぐに答えが出たり、

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単元をクリアするとコインがゲットできる、

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満点をとると、ふだんより多くコインをゲットできる(上の写真)

というような、ゲーム性があったりして、

 

それが集めると、図書カードやあめちゃんがもらえる、

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と教室内にも掲示していますから、

生徒さんも、勉強の中に「楽しさ」を見出しています。

 

 

ですから、まとめますと、

「楽しく勉強する」

「楽しく勉強できるように手助けする」

ということは、非常に大切。

勉強を続ける、いわば“燃料”、“エネルギー”になります。

 

“燃料”が切れたら、

昨日書いた「繰り返し学習」ができないので。

 

ですから、長岡松陰塾金房校では、

「楽しく勉強する時間帯」と「静かに勉強する時間帯」が、

クッキリと分かれています。

 

ふだん「静かに勉強する時間帯」に来ている生徒さんが、

ときどき「楽しく勉強する時間帯」に来たりすると、

教室の雰囲気がまるっきり違って、ビックリした顔をしています。

 

私自身、勉強は机の上だけでやるものではない、

いろんなところでできる、と思っているので、

ふだんから「楽しく学ぶ」ということを実践しています。

 

「楽しく学ぶ時間帯」に来ている小学生ちゃんは、

3月に漢熟検9級を受検するので、

昨日、漢熟検の過去問をやってもらったら、

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「92点」でした。

11月の漢熟検では9級不合格だったので、

この3ヶ月でしっかり伸ばしています。

 

ぜひそんな「楽しく学びたい」お子さんの無料体験をお待ちしています。

電話:0258-89-8029(担当:土田)

一緒に楽しく学んでいきましょう。

 

 

「楽しく学んで」「覚えるまで繰り返し学習す」れば

万事OKのような気がしますが、

記憶力が高まるまでには、大きな“障壁”があります。

 

それを明日お伝えします。

明日は定期テスト勉強会なので、朝から開けてます。

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小学生の無料体験も可能ですので、お気軽にどうぞ。

 

今日も張り切っていきます。