こんにちは! 塾長の土田です。

もうツツジも終わりかけですが、

まだきれいに咲いているところもありますね。

 

 

さて、集中し切れない中学2年生がいたので、

勉強を指導しつつ、

公立高校の入試合否が、

どのようにして決まるのか?

(今年の要項がまだ出ていないので)

昨年度の要項をもとに説明しました。

 

内申点がどのように関わるのか?

新潟県の公立高校入試がどのように行われるのか?

高校によって何が違うのか?

などを說明しました。

 

どこを受験するかはまだ決めていない生徒さん達なので、

まだ頭のなかに「?」マークがたくさん詰まってそうでしたが、

中学2年生には、少しずつ「進路」を意識して欲しいので、

手を替え品を替え、話をしていきます。

 

それから、昨日は、突然、

小学生の親御さんがいらっしゃいまして、

子どもさんの勉強の進度について、ご相談いただきました。

 

子どもさんは算数が大好きで、

算数をかなり先取りしてやっていきたいが、

周囲の方にはあまりいい顔をされない。

長岡松陰塾金房校ではどうか?

ということでした。

 

私の答えはこうです。

 

①他の科目、特に国語をしっかりこなしていること、

②あいさつや学校活動もきちっとやっていること、

③お子さんが自ら意欲的に取り組めること、

簡単に書くと、算数が好きなこと、

 

この3つが揃っているのであれば、

どんどん先取りして進めていっていい、

と思っています。

 

実際に、先取りする上でも

各単元の習得確認は、パソコン教材の“得意分野”ですし、

もし、詰まる単元が出てくれば、繰り返しノート学習して、

しっかり習得した上で、

一歩一歩、階段を登っていけばいいのです。

 

そして、ひと学年の単元習得が終わって、

それが定着していることを確認する手段として、

数検(数学検定、算数検定)を利用して、

確認していけばいいのです。

次回は8月26日(土)です(笑)

 

ときどき、小学校のうちに、中学校の数学をやることに、

否定的な考えを持つ方がいらっしゃいますが、

私は先ほど書いた条件が揃っていれば、進めていけばいいと思っています。

 

興味がないのに進めていくことは難しいですが、

学ぶ意欲が、お子さん自身にあるなら、

逆に楽しく進めていける可能性もありますから。

その「可能性の“芽”」を摘んではいけない、と感じるのです。

 

子どもさんだって、楽しいと思えることは、

ずっとやり続けるでしょう?

 

勉強でも、その

「時間を忘れる」「没頭する」ような感覚は

抱けますし、その可能性があるのです。

 

勉強にいい思い出がないお子さん、親御さんは、

スポーツや遊びでは、寝食を忘れる「感覚」があっても、

残念なことに、勉強ではその「感覚」が味わえなかった、だけなんです。

 

 

 

以前、鶴亀算などの特殊算のことを書いたことがありました。

私の小学校では、ああいうことは授業ではやっていませんでしたが、

百科事典のあの部分は、私は「読んでて楽しい」感覚があったんです。

 

それぞれのお子さんにも、

必ず「没頭してしまう」「熱中する」感覚があると思います。

 

それをいろいろ試してみて、

その「熱中する」感覚がある分野を探してみることが、

お子さんを飛躍させる「第一歩」になるんです。

 

もちろん、直接的に「勉強」に関係するようなことを

好きでない場合も、多々あります。

 

…というか、

それが大半でしょ?(笑)

それが普通です。

 

そういえば、この前、こんな例がありました。

 

中学生の生徒さんが、英語が苦手なので、

「どこからやったらいいですか?」

と訊かれました。

 

いろいろ聞いてみたら、一番興味がありそうなのが、

部活でやってるバスケ、のようでした。

(たまたま日曜日に、3on3の大会をやっていたのです)

それなら

「バスケって英語ばっかりじゃん。

例えば、”タイムアウト”という言葉があるけど、

time は“時間”ってことはわかるよね。

じゃあ、何でout なんだと思う?」

という話をしたんです。

 

バスケットボール用語は本当に英語で溢れているので、

「バスケから、英語の理解を深めるような学習」

が彼女に適しているのではないか? と思ったのです。

 

もうoutは習っている単語だと思いますが、

time outをキッカケに、

outの本質的な意味を理解できるはずです。

 

そういうところから、英語への興味を抱いたら

ということなのです。

 

どんなことでも「勉強」に繋がるので、

まずは、お子さんの「観察」から始めればいいんです。

 

冒頭に書いた、小学生の親御さんの話に戻れば、

既に、塾長ブログをよく読んでいらっしゃったので、

私が、そういったお答えをしたことに、

とても安心されたみたいです(笑)

 

「好きこそものの上手なれ」

という言葉をよく出していますが、

お子さんにさまざまなことを体験させて、

その中で「熱中する」分野を探してみる、

というのは、有効な手段ですよ。

参考にしてみてくださいね。

 

そういえば、長岡松陰塾金房校の

リーフレットを置いてもらっている、

台町の「ホルモン東(あずま)」さんの

チラシが入っていました。

6月の火、水、木曜は、

ビール1杯300円!

だそうですよ。

最近、気温が高めですから、絶好ですね(笑)

 

今日も張り切っていきます。