こんにちは! 塾長の土田です。

昨日は親御さんから差し入れをいただきました m(_ _)m

来週の春期講習から出そうと思います。

 

それから…

新年度に向けて、新しい名刺も到着しました。

さらに3月末までの特典もあります。

1日60分×最大8日間「無料」! 「春期講習2017」を実施いたします。

【3月末まで】「入塾」特典として「図書カード」プレゼント!

【3月末まで】「新高1スタート講座」最大90分×5日間「無料」で受講可能です。

まずは、無料体験学習からお気軽にお試しください。

弱点診断もできますし、その場でカルテもプレゼントします。

電話:0258-89-8029(担当:土田)

ホームページにある「体験予約」ボタンからも可能です。

 

それから、新年度に向けては、

こんなところも既に変えています。

 

漢和、国語、英和、と辞書類を、

生徒さんたちが手に取れる位置に移動しました。

 

今までは、塾長の許可で貸す形にしていましたが、

生徒さんが、自主的に引けるようにしたほうがいいかな、

と思いまして。

加えて、英和辞典は、

塾長が高校時代から使っている年代モノ?(写真手前)

だったので、さすがに変えたほうがいいかな、と。

同じ辞書なのですが、語数も表記も充実しているので、

最新版のものを購入しました。

 

家や学校には辞書を持っていても、

塾には重いので持ってこなかったりしていて、

「ネットで検索」して調べる生徒さんもいます。

 

「ネット検索」も手軽で便利ですし、

実はなかなか調べようとしない生徒さんもいて、

「調べない」よりは「ネット検索」してくれた方がいいので、

塾でも使うな、とまでは言っていません。

 

しかし、小学生、中学生、高校生くらいのお子さんにとって、

「辞書を引いて」調べる方が、

「ネットで検索」より望ましい、

ということは間違いありません。

 

その理由は、3つあります。

 

1つ目は、「ネットでの情報の信憑性」です。

10年前に比べれば、精度は格段に上がってはいるものの、

それでもググった内容が正しいかどうか?

は“裏付け”が必要な場合もあります。

ネットでの情報は、執筆責任が明らかでない、

つまり、誰が書いたかわからない、ものが多いからです。

反対に、辞書の場合は、このような形で、

多くの方の目に触れた上で、辞書という形になっているのです。

 

特に、小学生、中学生、高校生の20代までの場合は、

正しい知識を頭に植え付ける必要があるので、

「辞書」という媒体は、その大きな助けになるのです。

 

2つ目は、体系的に覚えるためには、

「ネット検索」よりも「辞書を引く」方がラクだから、です。

 

例えば、中学生でも習う「in」という単語を調べると、

3ページ以上に渡って記述してあるくらい、

多岐にわたっているのですが、

それを全部頭から覚える、という姿勢では、

時間が足りませんし、なかなか覚えきれません。

 

ではどうしたらいいか?といえば、

もとの意味や語源、原義を知った上で、

その意味、品詞、成句などをやっていったほうが、

はるかに効果的に覚えることが可能なのです。

 

この辞書の今の版では、

前置詞にはこういった概念図が付いています。

前置詞は、こういう概念を絵で覚えた上で、

意味を覚えるほうが効率的なのです。

 

こういったことを、0代~10代で、

「ネット検索」だけで学び取れる、というほうが少数派。

 

体系的にわかっていることは、

学校で習ったり、辞書で調べたり、塾長が教えたり、

と、知っているところから習うほうが効率的なのです。

 

そして、3つ目は「調べた形跡が残る」からです。

高校時代、英語に自信がなかった塾長は、

一度出てきた単語や意味に印をつけたり、

二度目、三度目の場合は、「正」の字を書いたりして、

覚えるための工夫をしていました。

だから、何度も何度も調べるので、

こんな風に、色が変わってきたのです。

この色の変化が、それだけ調べてきた、という

「自分自身への自信」につながっていくのです。

 

以上、3つの理由で、

0代~10代では、「ネット検索」よりも

「辞書を引く」ことを勧めたいのです。

 

それにしても、塾長が高校時代に買ったこの辞書、

初版のまえがきを見たら、私の高1の時に出版されたばかり。

当時、辞書を選ぶ時に、いろいろな辞書を眺めて、

ダントツでわかりやすかったので、これにしたのです。

 

今思うと、実績のない辞書なのに、

当時高校生の塾長、よく選んだな、と思いますが、

今やジーニアス英和辞典は、

「全国売上No.1」の辞書になっていて、ビックリです。

実際、今回も同じように比べてみたのですが、

やはりダントツでわかりやすかったです。

 

高校生以上には、

今でもオススメの辞書ですね。

 

今日も張り切っていきます。