おはようございます! 塾長の土田です。

土曜日はロボット教室

(将棋盤は指したわけではなく、「坂道」として使いました)

その後と、日曜日午後は、定期テスト・受験対策勉強会でした。

改めて見ると、けっこうやってますね(笑)

 

ロボット教室の「ベーシック」コースでは、

先々週作った「親子マーチ」を、

少し改造しました。

動きの変化を細かく観察しながら、

最後は、連結してみました。

その後も、いろいろな連結を試していました。

 

「プライマリー」コースは、ロボダック。

先々週作ったものは、歩くものの、羽が動かなかったのですが、

これを改造して、

羽が動くようになっています。

次回は、月が変わりますので

また別のロボットを作ります。

 

 

ロボット教室で養われる能力のひとつに

「立体感覚」があります。

 

立体の形、大きさ、奥行き、を把握する、だけでなく、

展開図から立体を頭のなかで組み立てる、

数値から立体をイメージできる、というのも含まれます。

 

立体感覚は、絵を描く際にも活かされますし、

設計などに携わる場合にも必要になるので、

社会でも使う場面は多いのです。

 

でも、「立体感覚」が優れている、

と思えるお子さんは多くありません。

 

昨年春の公立高校入試問題でも、

こんな図形が出ていました。

立体は、底面が正方形の四角すい、

線分AH、FI、FGの長さを求めるところから、

四角形FIJGの面積、そして、

立体FBI-GEJの体積を求める問題です。

 

昨日、受験生の生徒さんに質問されて、

四角形までは絵で説明しましたが、

立体FBI-GEJは、とても平面だけでは説明しづらいので、

こんな風にして、立体のイメージを

紙で作って、立体の把握から入りました。

 

この立体の場合は、

四角すい、三角柱、四角すい

に分割することができて、

それぞれの体積の和が、この立体の体積、となるのです。

 

…が、「立体感覚」が乏しいと、

解答の理解さえも難しいでしょう。

 

逆に、あると、理解できるのはもちろん、

受験を戦う上での “武器”になります。

 

成績上位校、さらに理数科などを目指す場合には、

「計算力」「論理的思考力」などとともに、

備える必要のある能力のひとつでしょう。

 

過去の、新潟県統一模試の正答率を見ても、

立体の求積問題は、

最低正答率であることが多いです。

 

中1の空間図形の知識だけでなく、

中3の(今の時期に勉強する)相似や三平方の定理を

使うことも多いので、

演習不足に陥りやすい、という事情もあるのでしょう。

 

でも、実際に教えていると、本質的には、

「立体感覚」を備えているお子さんが少ない、

という事情が、正答率を低くしている、と感じています。

 

長岡松陰塾金房校で実施しているロボット教室を通じて、

「集中力」「観察力」「想像力」「創造力」「論理的思考力」

そして「立体感覚」を養うことができます。

 

楽しくロボットを作りながら、

将来勉強にも役立つ能力を育めるようにしています。

 

勉強をし続けることができれば、

そういった能力は備わってきますが、

そんな聞き分けのいいお子さんは稀です。

 

特に小学生さんは、遊びたい方が先、勉強は後

というのがほとんどでしょう(笑)

 

学習塾でも、速読講座でも、

ロボット教室でも、心がけているのは、

「楽しさ」の中に「学び」を忍ばせているのです。

 

はた目から見ると、遊んでいるように見えるのですが、

実はその中にも「学び」があったり、

意図的に「学び」になる要素を入れ込んでいたり。

 

一昨日のロボット教室でも、

先生と競争したりするから、

自分であれこれと考えます。

想像力も、創造力も、育まれていくのです。

 

ロボット教室に通ってくださっている生徒さんの

親御さんからお話を伺うと、

家でも、いろいろと改造したり、

パーツを使って遊んだりしている、そうです。

 

土曜日のロボット教室でも、

ちょっと動かなくなった親子マーチを見て、

ギアの噛み具合を自分でチェックして、

動くようにした小学生くんの姿があり、

私もビックリしました(笑)

 

家でも、教室でもいいのですが、

ロボットのパーツを組み立てたりして、

使えば使うほど「立体感覚」は養われていきます。

 

そうやって「楽しみながら遊んだ」感覚が、

勉強にも生かされ、

小学校では「算数」の理解に役立ち、

中学生の「数学」の頃には得意科目、

そして受験生の頃は、“武器”となっていくのです。

 

また、ロボット教室で培った興味から、

高専などのロボコンを目指す、というのもいいでしょう。

さらに長岡には、技科大(長岡技術科学大学)

という、その先の環境も整っています。

 

お子さんの可能性、興味の湧く分野は、

こういったところ、かもしれませんよ ^^

 

まずは、無料の体験授業でお試しくださいね。

次回の体験授業は、2月11日(土・祝)

ご予約は専用フォームまたはお電話で受け付けております。

電話:0120-948-514(ロボット教室専用)

 

さて、今週から、中学2年生、1年生でも、

定期テストが始まる生徒さんたちが出てきます。

実は、土曜、日曜とも、塾のほうでもお問合せをいただきまして、

今週の無料体験学習ご予約もいただいています。

電話:0258-89-8029(担当:土田)

 

テスト対策、受験対策、体験学習と、

今日も張り切っていきます。