おはようございます! 塾長の土田です。

この土曜日に「運動会」という小学校は多かったみたいですね。

Evernote Camera Roll 20160523 100351 (2)

私もご多分に漏れず(笑)豊田小の運動会に行っていました。

自分の息子もまだいますし、塾の生徒さんも数多くいます。

 

生徒さんの弟ちゃん、妹ちゃんとも、

競技の合間に遊んでいました。

Evernote Camera Roll 20160523 100351

上の写真は昨日のミニバスの練習中に、

息子のチームメイトの2歳の弟ちゃんと

“お散歩”したときのスナップです。

運動会途中で遊んだ時の写真を取りそこねたので、

“イメージ画像”ということで(笑)

 

 

 

たまたま途中で会った生徒さんは、

こんなシールを付けていました。

Evernote Camera Roll 20160523 100351 (1)

「一等」です(笑)

最初のかけっこのときのものですね。

 

 

 

その後に、少し仕事をしたあと、

長高(長岡高校)の同窓会総会にも顔を出しました。

IMG_9356

帰りがけに、たまたま、

この春卒塾した生徒さんのお母さんにもお会いしました。

Evernote Camera Roll 20160523 102122 (2)

その時にいただいた、ALS(筋萎縮性側索硬化症)患者支援の

チャリティーイベントの、リーフレットです。

そのお母さんの、同期の代表幹事がALS発症したことから、

同期の方みんなで協力しているようです。

 

その時に、その生徒さんの様子をうかがったら、

「学年でトップ!」だというのです(笑)

 

何はともあれ、いい高校生活のスタートを切ったようで、

嬉しい限りです。

 

ただ、お母さんは高校の他の子供達のレベルが高くないだけに、

そこでトップだとしても、満足してほしくない、

大学を目指すなら、まだ足りないところもたくさんある、

と言っておられました。

 

私も、実はお母さんと同じことを思っていました。

彼の実力ならトップを取っていてもおかしくない、と。

 

しかし、受験のときに実力が至らなかったために、

その生徒さんは、今の高校への進学を余儀なくされたわけです。

 

その「悔しさ」は忘れてほしくないし、

それが、その先の進学を考えるとしたら、

エネルギーになるはず、と思っていたので、

 

もし「トップ」を取っても、

自分の「足りないところ」は数多くあるはずです。

それはどちらかというと「心」というか「学ぶ姿勢」の問題です。

 

「トップ」になっても、

冷静になって振り返り、謙虚になって見つめ直してみる、のです。

 

すると、

「小問の1,2は解けたけど、3は太刀打ちできなかった」

「この問題(単元)で間違えている」

「もう少し難しい問題が出ていたら、解けなかった」

仮に「満点」だったとしても

「この単元まではOKだけど、その先の単元はまだまだだ」

などと、自分の「足らざる」ところを「知る」ことができるのです。

 

先に出した「運動会」の「一等」にしても、

実は、同じ学年で、足の速い子はたくさんいました。

塾の生徒さんは、たまたま5,6人の中で

「一等」になったに過ぎない、のです。

 

そのことを自覚しているかどうか?が

「足らざるを知る」ということです。

 

これはご存じの方も多いと思いますが、

 

「学然後知不足 教然後知困」

学びて然る後に足らざるを知り、教えて然る後に困(くる)しむを知る。

 

五経のひとつ『礼記』のなかの、有名な一節です。

 

「学んだ」「教えた」と思っても、学びに終わりはなく、

継続的に学び続けることで、その先に、

人間としての人格、生き方、在り方が見えてくる、

「足らざるを知る」「困しむを知る」ことが、

自分自身を戒め、成長への一歩になっていきます。

 

誤解を恐れずに言えば、

私も、まだまだ学ぶことだらけ、です。

実際に「教えてみる」と、

自分に足りないことや未熟さを知ることは多いです。

もっといい教え方があったのではないか?と。

 

もちろん、まずはどんな分野でも

「1位」というのは素晴らしいことなので、

目指してほしいのです。

 

でも「1位」になったとしても、

それに満足していたら、落ちる一方。

 

ある分野で「1位」になったとしても、

「足らざるを知る」ことができたなら、

それがさらなる「成長への第一歩」になります。

さらに大きい分野での「1位」に繋がってきます。

 

塾の生徒さんには、勉強を教えることはもちろんですが、

こういった姿勢も時間をかけて植え付けていきます。

 

それが「勉強」だけでなく、

「部活」「スポーツ」「生徒会」「社会活動」など、

他の分野の成長にも繋がる、と思っているからです。

 

いつでも塾長・土田が責任持ってご相談に応じますので、

お気軽にご予約くださいね。

電話:0258-89-8029

 

そういえば、高校生コースのほうの

夏休み向けのリーフレットやカタログも届いていました。

Evernote Camera Roll 20160523 102122 (1)

卒塾した生徒さんが、大学を目指して、また来てくれたら、

今からなら、どこでも目指せるなぁ、と思っています。

 

さて、そういうわけで

「今日が代休(振替休日)」の学校が多いため、

多少早く開けることになるのかな(笑)

 

今日も張り切っていきます。