こんにちは! 塾長の土田です。

元々は「テスト中 おしずかに」という

文字だけを、私が書いていたのですが、

それを見て、小学生さんが描いてくれました。

そのうちデビュー、となるかもしれません(笑)

 

さて、昨日、家にいる息子からLINEで、

リトマス試験紙の色の変化を訊かれました。

 

LINEでの感じからして、

ある程度学校の授業でやっているのかな、と思い、

「要点」だけ絞って、「結論」だけ書いたのです。

 

すると、姉はこう答えた、

と息子と娘が書いたメモを送ってきたのです。

その説明だとわかりにくいので、

改めて書くと、こういうことです。

色の変化 性 質
赤 → 青 アルカリ性
赤 → 赤 中性、酸性
青 → 赤 酸性
青 → 青 中性、アルカリ性

これを見て、「あぁ、息子は予習しているのか」と思い、

一度ゴミ箱に捨てたメモを取り出して、

書き足して、再度送りました。

変化がない試験紙を含めて書く必要がある、

という状況だったのです。

 

このように、同じことを教えるにしても、

「習熟度合い」によって、「教え方」は変わってくるのです。

もちろん、科目によっても違ってきます。

 

必ずしも、学年というわけではないのです。

例えば、中学一年生でも、

数検3級(中学卒業程度)に合格しているお子さんもいれば、

小学校の算数さえもおぼつかないお子さんもいるのです。

 

学校の授業や、集団指導型の学習塾の限界は、

ココにあります。

 

同じレベルの生徒さんを集めた、

と思っても、ひとりひとりの「習熟度」は千差万別。

 

私自身も、それなりの進学校に行っていたので、

(別の高校に進んだ)周りから見ると、

「みんなそれなりにできるんでしょ?」と思われます。

 

確かに当たっている部分もありますが、

実際のところ、成績の差は大きかったですし、

高校卒業後の進学先も、多種多様でした。

 

それは、高校の勉強レベルでの

「習熟度」に大きく差がある、からです。

授業の進度が早いので、

高校1年生でも大きな差ができます。

中学レベルでは見えづらかった差が、

高校になって顕在化するのです。

 

そのことを、塾長自身、肌身に感じているので、

学習塾をやろう、と思った際に、集団ではなく

「個別指導」という形態にしたのです。

完全個別

生徒さんの「習熟度合い」によって、

「問題のレベル」「教え方」を変える必要があるのです。

 

今日も張り切っていきます。