こんにちは! 塾長の土田です。

自宅近所の明幸幼稚園のさくらです。

毎年、きれいな桜で、楽しませてくれています。

 

さて、長岡松陰塾金房校では、

特に、小学生、中学生の

「算数」「数学」を重視しています。

 

理由はひとつ、です。

 

「義務教育」のなかで、

「思考力」を鍛えることのできる、

最適な科目、だからです。

 

例えば、たまたま見ていた、

公立高校入試にこんな問題がありました。

だいたい、中2の夏休みくらいになれば解ける問題です。

答えは後で出しますが、重要ではありません。

果たして「どうやって」解くでしょうか?

 

大きくわけて

「加減法でxを消去」

「加減法でyを消去」

「2つ目の式をy=~にして代入法」

の3つのうち、どれかを選択するでしょう。

 

もちろん、他にもやり方があります。

 

例えば

「1つ目の式をx=~にして代入法」

でもできます。

しかし、式変形の過程で、係数が分数となり、

計算の手間が増えるので、結果的に時間がかかります。

実際にやる選択肢から除外されます。

 

同じ理由で「1つ目の式をy=~にして代入法」

「2つ目の式をx=~にして代入法」も除外されるでしょう。

 

中3生や高校生にとっては簡単な計算問題、

と思えるかもしれませんが、

今書いたように、やり方はいくつもあり、

正しく計算すれば「x=-1、y=4」と導けます。

 

しかし、実際のテストや入試では、

数多くあるやり方の中から、

「どのやり方を選択するか?」

が重要になってきます。

これが「思考力」です。

 

 

ただ、考えればわかるか?

といえば、そうでもありません。

 

数多く問題演習をすることによって、

「経験」が積み重なって、

この問題は、こうした方が早く出るだろう、

と考えられるのです。

そんな形で「思考力」が形作られるのです。

 

ちなみに、私の場合だと、

2番目の式を3倍して「加減法でyを消去」します。

 

で、必ず、出てきた答えを、2つの式に代入して、

成り立つかどうか?を確かめします。

 

小学生、中学生の段階でも

「思考力」を鍛えることができる科目が

「算数」「数学」なのです。

 

他の科目でも「思考力」を鍛えられないわけではない

のですが、基礎ができてから必要になります。

中学生までだと、鍛錬する「場」が少ないのです。

「思考力」が必要になるのは、

高校生や大学生になってから、です。

 

今の時代、コンピュータの発達により、

「知識」は調べれば出てくる時代です。

 

子供さん達が社会に出てからは

「知識」は調べれば出てくるので、

その上で、

「思考力」いわば「考える力」が

とてつもなく重要になってきます。

 

言い換えると、「知恵」の勝負です。

 

確かに、AI(人工知能)の発達により、

置き換わっている分野はありますが、

まだまだ人間の“脳”が活躍する場はたくさんあります。

 

そんなときに「知識はあるけど、思考停止」では、

社会に出て活躍することは難しくなるのです。

 

ですので、「思考力」を鍛える必要があり、

その最適な科目が

小学校「算数」であり、

中学校、高校の「数学」であるのです。

 

「算数」「数学」以外で、

小学生、中学生から

「思考力」が鍛えられることがあるのですが、

それは、別の機会にしましょう。

 

長岡松陰塾金房校では、

「算数」「数学」の成果を試せる

数検(算数検定、数学検定)を受検することができます。

新年度のポスターもできました。

次回は、8月26日(土)です。

 

今日も張り切っていきます。

 

 

 

P.S.

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