こんにちは! 塾長の土田です。

昨日は、姉弟で通ってくれている親御さんから

「会社でたくさんもらったので」

ということで、いただきました。

期せずして、今週2度目の「みまシュー」です。

 

もちろん、昨日のうちになくなりました  ^^

2月中は、いつでもお待ちしております(笑)

 

 

昨日来てくれた小学生くんは、

スキー授業だったためか、少しお疲れ気味。

なので、久しぶりに、

blokus(ブロックス)の特別授業、2番勝負です(笑)

 

 

それから、中3最後の新潟県統一模試

受験票も、受験者全員に渡し終えました。

今回は筆答検査A対策模試もあるので、長丁場。

実力を精一杯出し切ってほしいですね。

 

さて、今日のお昼過ぎに、

中1と小2の娘さんのいらっしゃるお母さんと、

お話をする機会がありました。

 

上の中学1年生の娘さんの、

最後の定期テストが終わって、

今日あたり結果が返ってくるかも、

という状況のようでした。

 

ただ、これまで、3回のテストで、

ずっと成績が下がり続けているので、

心配だ、ということでした。

 

定期テストは素点(点数そのもの)も大事です。

しかし、素点だけで判断するのは危険な面もあります。

 

同じ中学校であっても、難易度が変わると、

ガクンと点数が落ちたり、上がったり、

ということはよくあります。

 

さらに、「学年」の要因として、

中学1年生の場合は、学習内容自体が難しくなるので、

平均点が下がる傾向にあります。

 

 

例えば、ある中学校の、中学1年生の定期テストの

5科目の平均点合計の推移を見てみると…

第1回(6月)  385.8点

第2回(9月)  340.4点

第3回(11月) 324.7点

と、第1回から60点以上、下がっているのです。

 

 

また、ある中学校の中学2年生の

5科目の平均点合計を見てみると、

 

第1回(6月)  345.0点

第2回(9月)  343.4点

第3回(11月) 343.0点

 

とほとんど変わらないのに対し、

別の中学校の中学2年生の

同じデータを並べると、

 

第1回(6月)  329.9点

第2回(9月)  351.5点

第3回(11月) 315.5点

 

と、中2でも、平均点が36.0点振れています。

 

このように、

難易度が変わると、

学年が変わると、

学校が変わると、

大きく変わる性質があるので、

一概に素点で判断することはしません。

 

定期テストの推移を見るときにも、

偏差値が出してあれば多少わかりやすくなるのですが、

たいてい定期テストでは偏差値を出していない場合が多いです。

 

そこで、時系列で見るのに、

比較的簡単に計算できて、傾向を捉えやすいのが、

「素点と平均点との差を時系列で並べてみる」

という方法です。

 

例を上げてみましょう。

最初のデータの中学校の、中学1年生で、

第1回(6月)  385.8点

第2回(9月)  340.4点

第3回(11月) 324.7点

例えば、5教科合計が、

350点、345点、340点で推移したお子さんがいたとしましょう。

 

これに、素点と平均点の差を項目として加えると、

下のようになります。

素点合計
平均点合計
素点ー平均点
①ー②
第1回(6月) 350点 385.8点 -35.8
第2回(9月) 345点 340.4点 +4.6点
第3回(11月) 340点 324.7点 +15.3点

素点(①)だけを見ると、

点数が下がり続けているように見えますが、

平均点との比較(①ー②)を見ると、

平均点が下がっても、それよりも下がっているわけではなく、

着実に実力を付けている、と言えるでしょう。

 

ですから、「定期テストの点数が下がって…」

というご相談を受けた場合でも、素点を伺って、

その中学校の平均点などを見てから

判断する場合が往々にしてあります。

 

ただ、いくら難易度に差があったとしても、

平均点合計は300点台がほとんど。

平均点合計が300点以下になることは稀。

 

ですので、素点の段階で300点未満の場合は、

早い段階から対策を講じる必要があります。

 

長岡松陰塾金房校でも、

ふだんから定期テストを意識して指導していますし、

この時期は、対策をバッチリやってます。

今週末も、土日やってます。

 

無料体験学習も受付しておりますので、

お気軽にご予約くださいね。

電話:0258-89-8029(担当:土田)

 

今日も張り切っていきます。