おはようございます! 塾長の土田です。

 

昨日は高校のひとつ上の先輩がオーナーをされていて、

先週末に改装オープンしたばかりのセブン-イレブンに

行ってきました。

20150608(修正済み)

 

実は先週のオープン初日も行ってきたのですが、

こちらが忙しなかったので、写真も撮らずに帰ってきてました。

昨日はこちらは余裕があったのですが、先輩はおられなかったですね。

 

コンビニは昔から変わっていないようでいて、

実はすごく毎日変化しているので、参考になります。

塾長も、昔の仕事柄、よくコンビニ観察していたので、

その考え方や変化のスピートには学ぶべきことが多くあります。

塾長は、かなりコンビニについても詳しいので、

お聞きになりたい方はお気軽にどうぞ。もちろん無料です(笑)

 

 

さて、一昨日「なぜ数学(算数)なのか?」

ということを書いてみました。

今日は、新潟県の高校入試制度から

「数学(算数)の必要性」を解説してみます。

 

新潟県の高校入試制度が、昨年度(2015年3月受験)から

大幅に変わったことは以前も書いていますが、改めておさらいします。

 

2014年3月までは、国語・数学・英語・理科・社会の5科目の試験を

1日で行なっていました。(英語のみ50分、他科目は45分)

ところが、2015年3月からは、

1日目に国語・社会・数学・理科・英語の5科目の学力検査を行ない、

(試験時間は各科目50分)

2日目に「独自検査」を行なうことになりました。

 

この「独自検査」は各高校により

「集団面接」「個人面接」「PRシートの提出」「実技検査」

「課題作文」「筆答検査A」「筆答検査B」「プレゼンテーション」

など、とさまざまです。

 

ただ、ここは長岡市ですので、長岡近辺の高校だけに絞ると、

「集団面接」 … 長岡農業、長岡工業、長岡商業、小千谷西、見附

「PRシート」 … 長岡大手(普通、家政)、栃尾

「筆答検査A」 … 長岡(普通、理数)、長岡大手(普通)、小千谷

国際情報(国際文化、情報科学)

「筆答検査B」 … 長岡大手(家政)、長岡向陵

ということになります。

(上記は昨年度。今年度は変わる可能性もあります)

この中で、数学の比重が高くなるのは、

1日目の学力検査に加え、

数理的な問題が出題される「筆答検査A」の高校です。

新潟日報 2015年3月11日付紙面より

新潟日報 2015年3月11日付紙面より

加えて、英語でも英語で読み取った内容を、

自分で考え、日本語や英語で論理的に表現する力が求められています。

新潟日報 2015年3月11日紙面より

新潟日報 2015年3月11日紙面より

 

これらの高校は押し並べて学力検査の平均点が高いので、

「筆答検査A」の出来は合否に大きく左右するものと思われます。

 

じゃあ、他の独自検査の高校は「数学」が必要ないか?

と言うと、答えはNoです。

「筆答検査B」では、日本語の長文を読んで、

文意、あるいは身近な例を加えて、

論理的、具体的に表現する力が求められています。

新潟日報 2015年3月11日紙面より

新潟日報 2015年3月11日紙面より

「集団面接」や「PRシート」については、

自分のことを論理的にまとめ、

言葉や文章で的確に表現することが求められます。

まさに「数学(算数)」をやることで育まれる

「論理的思考力」が必要とされるわけです。

さらに、1日目の学力検査でも

「数学」を得意にすることで、差をつけることができます。

 

もう長くなったので、この辺にしておきます。

 

親御さんや塾長の時代より、高校入試も“多様化”しています。

が、根っこ(本質)の部分で必要とされているのは、

「論理的な思考、表現力」であり、

これらは、数学(算数)で育まれる部分が大きいです。

 

ただ、先述したように高校入試が“多様化”しているため、

受験校を決める段階から、戦略(対策)が不可欠です。

 

長岡松陰塾金房校では、無料体験学習や弱点診断で、

お子さまの今の立ち位置を把握できますし、

今後の進みたい方向に合わせた戦略(対策)を提示いたします。

 

そうそう、冒頭に書いたセブン-イレブンも

他のコンビニと大きく違うのは出店「戦略」なんですよ。

セブン-イレブンって、全国津々浦々にあるようで、

実はまだ青森県と沖縄県はゼロなんですよ。

明日、青森県初店舗がオープンするようです、けどね。

 

今日は、かなり骨太に書いてみました。

ほら、お忘れかもしれませんが、学習塾なんですよ(笑)

 

今日も張り切っていきます。