こんにちは! 塾長の土田です。

春らしい天気になってきましたね。

柿川の桜も、かなり開いてきましたよ。

さて、昨日も書いたとおり、

算数、数学の「ミッション」に取り組む

小中学生の生徒さんが多かったですね。

「土田さん、紙 ください」

と言って、裏紙のウラまで使って、

来年の受験生さん達は、

シッカリと取り組んでいました。

 

昨日は、夜、一番最後だったのも、受験生くん。

 

新3年生には、

年が明けてから、3年生になってからの流れ、心構え、

受験校を決める過程などを個別に話してきていました。

 

たまたまひとりになったタイミングだったので、彼に

「今の段階での、志望校ってどこ?」

とざっくばらんに聞いてみました。

 

彼は、公立のある高校の名前を挙げました。

 

理由を聞いていくと、

公立高校が最優先、

その中で、普通科のある高校に行きたい、

などということが、わかってきました。

 

この時期の「志望校」が、

必ずしも「受験校」になる、とは限りません。

変わってもいい、とこちらも思っています。

 

それでも、あえて早い時期から、

(なかには春休み前に聞いている生徒さんもいます)

受験生には「志望校」を聞いています。

 

そこには、3つの「意図」があります。

 

1つ目は、

志望校を考える「過程」を知る、

ためです。

なぜ、その志望校になったのか?

本人がそこに行きたい理由はなぜなのか?

ご両親の意向はどうなのか?

その理由を知ることで、他の選択肢を考えうるのかどうか?

がわかってくることがあります。

 

志望校と、成績にギャップが生まれた時に、

(これはいい場合も、悪い場合もあります)

そのまま押し通すほうがいいのか?

変えたほうがいいのか? を判断する”材料”にもなります。

 

2つ目は、私自身の準備のためです。

以前にも書きましたが、志望校をハッキリ言ってくれると、

情報のアンテナを張り巡らしてアドバイスできることもあります。

アドバイスできることが具体的になります。

成績とのギャップがある場合に、

率直な話をできるかどうか?は、

本人さんの「志望校」を知っててこそ、です。

 

3つ目は、受験生への「意識付け」です。

たいてい、この時期、

成績から何となく、くらいでボンヤリと考えています。

ただ、ボンヤリでもいいので、

自分から口にしてもらうことで、

やはり「受験」を「意識」してほしいのです。

 

どの受験生にも、

「12月までは、志望校はいくら迷ってもいい」

と伝えています。

きっと変える生徒さんもいるでしょう。

毎年、そういう生徒さんは出てきます。

 

でも、秋頃に、変えるという決断をしたことは、

今の時期からの「意識付け」があって、

学校の先生や、親御さんからのアドバイス、

先輩などからの情報、成績の裏付け、など、

それまでいろいろと、

本人なりに迷って考えてのこと、なのです。

 

だから、塾の受験生が

「○○学校を受けたい」

と言って、僕の方から止めることはありません。

 

もちろん、可能性に言及することはありますが、

合格可能性が低くても、初志貫徹するのか、

それとも

変更することで合格可能性を上げることを優先するのか、

は、ご家族の意向、そして、本人さんの決断があってのことです。

 

そこに向けて突っ走るために

学習に関する「環境」を整えるのが、

塾長・土田の役目です。

 

その「環境」づくりのひとつが、

新潟県統一模試です。

 

既に、新潟県統一模試の第1回は終了しましたが、

さっそく第2回のご案内も貼り出しました。

第2回は外部会場ではなく、

長岡松陰塾金房校での受験、のみとなります。

 

塾内生はもちろん、塾外生も受験可能です。

電話:0258-89-8029(担当:土田)

現在の学力把握のために、ご活用くださいね。

 

今日も張り切っていきます。