こんにちは! 塾長の土田です。

昨日早く来た中学生さん達を見た後に、

(もう今頃は広島に着いている、でしょうね…)

中学生さんが次々と来てくれたのですが、

ある中学生さんが、来るなり、

「先生、見ました?」

と訊いてきました。

 

…見ていませんでした。

他の生徒さんを指導していて  ^^;;

 

もちろん、聞き返すまでもなく、

何のことかはわかったので、

すぐに調べてみました。

そうです。

実は昨日は、公立高校の出願締切日。

 

今朝の新聞にも出ていましたが、

もう昨日の夕方には

各高校各学科の志願倍率が出ていました。

 

なので、出力した資料を見ながら、

その後来た受験生さん達とも個々に話をしました。

 

とは言っても、

向陵高校から、こちら側に多少流れてくるよ、とか、

大きく変わらないんじゃないの?、とか、

今年は国際情報高校の志願者が多いね、とか、

その程度です。

 

全県的な傾向は郡部を含むので若干異なるのですが、

こと長岡市内で書くと、

相変わらず普通科志向は強いな、と感じます。

ただ、長岡向陵高校の1.42倍は、

昨年の志願変更前(1.41倍)くらい高いので、

向陵高校から他の高校への志願変更が出てくるでしょう。

 

ちなみに、長岡松陰塾金房校の受験生は、

今のところ志願変更する予定はありません。

 

秋の志望校を決める段階から、

最終的に願書を出す前の段階までも、

受験生さん達には、

 

「市内の普通科なら1.2倍、1.3倍くらいにはなるよ」

「倍率2倍になっても、その高校に行きたい?」

「定員割れしても、志願変更で埋まっていくよ」

「昨年は工業(高校)は倍率1.00倍でも

8人落としたんだから、(定員)割れてても油断するなよ」

「(塾長が)高校の時、同級生に、

小・中の先輩がいて、最初スゲー困った(笑)」

「俺の時は1.01倍だったけど、

それでも落ちて、翌年入ってきた男がいるんだよ」

 

というようなことを、

(挙げたのは、今思いだした限りです、笑)

いろいろな場面で、投げかけてきました。

 

ルール上は、今から志願変更もできるのですが、

受験するのは中学生。

今の時点で、心が揺れ動くようでは、

その時点で大きく後手に回ってしまいます。

 

預かる生徒さんのことを考えると、

志願変更してしまった時点で

「黄色信号」なのです。

 

そのことも事前に生徒さん達には話をしていました。

 

 

自分の成績にも、向き合いなさい。

迷うなら、秋まで。

12月の三者面談以降は志望校に突き進め。

志願変更はルールとしてあるが、使うことは考えるな、

など、受験生には、厳しく感じることも言ったかもしれませんが、

預かった生徒さん達は、自分の子供のごとく接してきました。

今まで得てきた知恵も授けてきました。

 

志望校を決めた後、今の時期は、

 

どうやって志望校に合格するか?

点数が取れていない教科・単元はどこか?

今の段階で足りない所、苦手意識のあるところはどこか?

いかに自分の実力を出し切るか?

体調はどうやって整えていこうか?

 

など、受験生は

自分と向き合うだけでも精一杯なのです。

だからこそ、今からでも伸びる、のです。

 

そんな大事な時期に、

志願変更云々で迷っているようでは、

周りを気にしているようでは、

逆に受験生が気を遣うようでは、

その時点でアウト、なのです。

 

ただ、大人びているとはいえ、

先の中学生さんのように、

志望校の倍率が気になる、

のは仕方のないことです。

まだ15歳ですから(笑)

 

気になることには、ひとつの回答を出してあげて、

しっかり自分に向き合って、

まずは、生徒さんにさくらが咲くように

導くのが、私の役目。

 

受験生にとっては、受験が一大事、

ですが、終わったら、すぐ高校生活も待っています。

 

長岡松陰塾金房校では、

高校生コースの映像教材の中から、

最初の中間テストをカバーする5教科21講座を

「高1スタート講座」としてまとめ、

3月1ヶ月間のうち、

90分×5日間「無料」で学べるようにしました。

(既塾生は3月いっぱい無制限に学べます)

もう、私立で決まった生徒さんには、

復習かたがた「短期完成中学英語」を

先行して学んでもらっています。

 

なぜ、高校生活最初にこだわるのか?

というと…

実は、塾長自身も、高校受験に照準を合わせすぎて、

春休みからユルユルに(笑)過ごした結果、高1の1学期に

自分の成績にショックを受けた経験があります。

入学時の成績も聞いていたので、

そこからの「落差」にやられてしまったのです。

そこから立ち直るのに、半年以上かかりました。

 

 

今となっては、いい経験をした、と言えるのですが、

やはり当時はかなり苦しかったですし、

ああいう思いは、

塾の生徒さんたちにはしてもらいたくないな、

と思うのです。

 

とはいえ、公立受験の生徒さん達には、

今目の前のことを全力投球してもらいたいので、

既塾の親御さん宛にご案内しました。

 

 

 

「高1スタート講座」の中にある

「英文法の神【入門編】」の映像サンプルがありましたので、

ご興味があれば、ご覧になってくださいね。

英語の坂木先生は、大手予備校の人気講師だった方なので、

授業もわかりやすいですよ。

 

講座内では、倍速機能もありまして、

既習範囲の復習であれば、最大2倍速にすることができます。

 

「英文法の神【入門編】」の2倍速サンプルもありましたので、

ご参考までに。

だいぶ、スピードが違いますね(笑)

映像授業のいいところは、何度でも繰り返し聞けるところなので、

繰り返し聞く時は、1.4倍速とか、これくらいでもいいかもしれません。

 

 

 

…少し、脱線しました。

公立高校受験を控える受験生は、

目の前の課題に取り組んでもらいたい、ですが、

周りで支えるオトナのひとりとしては、

その後のことも見据えた上で、

目の前の受験生に向き合う必要もある、と感じています。

 

今日も張り切っていきます。