こんにちは! 塾長の土田です。

中学3年生や、比較的定期テストが早めの中学校は、

そろそろ定期テスト対策に入りつつも、

数検(数学検定、算数検定)や、

漢熟検(漢字習熟度検定)の対策もそろそろ始めています。

中国春秋時代の兵法書『孫子』に

「敵を知り己を知れば百戦危うからず」

という有名な言葉があります。

 

「己」すなわち、自分の実力、長所、弱点などを「知る」

ことは、もちろん大事です。

 

加えて、「検定試験」や「模試」「入試」に挑む際には、

「敵」を知ることはとても大事です。

 

もちろん、先ほど上げたように、

いわゆる「過去問」を見ておく、解いておく、というのも

「敵を知る」ひとつの方法です。

 

この前、中学生さんに(長岡)工業高校のリーフレットを渡したのも、

教室内に、高校や大学のガイドを置いているのも、

「敵を知る」第一歩だと考えているからです。

 

そこから受験候補校をいくつかに絞って、

資料を取り寄せたり、情報を集めたり、

オープンスクールなどに参加して、学校の“空気”を吸って、

志望校を定めていきます。

 

志望校が決まったのに、

志望校のホームページ等で公開済みの資料などを

見ていない生徒さんもいたりします。

 

その志望校が、どんな学生を求めているのか?

学校で、どんな活動ができるのか?

先輩は、どんな進路に進んでいるのか?

 

など、公開しているのですから、

どんな学校に進むにしても、見ておく必要があります。

 

 

 

そうそう、冬休み頃でしょうか、

私立高校の専願受験を控えた生徒さんが、

面接の想定用紙を見ていたんです。

 

でも、その生徒さん、志望動機や

中学校で頑張ったことなどを、まとめられていませんでした。

何と答えたらいいのかわからない、というのです。

 

私は、

その生徒さんに問いました。

 

「確かに書きにくいのはよくわかる。

じゃあ、ちょっと考えてみて。

もし、君が○○高校の面接官で、点数を付ける立場だとしよう。

その時、目の前に、受験した中学生たちがいるとしたら、

どんなことを質問する?」

その生徒さんは、ハッとしたような表情を見せ、

「… 志望動機とかを訊きます」

 

「…だろ?」

と私が言った後には、

その生徒さん、必至な表情に変わっていて、

面接の想定用紙と向き合っていました。

 

多少のヒントは与えましたが、

最終的には、自分で書き上げていました。

 

 

 

そして、昨日、

その生徒さんから、

塾での勉強が終わった後で、

 

「(私立高校)受かりました」

 

と報告がありました。

昨日が発表日だとわかっていたので、

(生徒さんが)いつ(言って)来るかな?

と、実は内心ソワソワしていたんですけどね(笑)

 

まずは、今年度の

 

「高校合格」

 

第1号です。

おめでとう!

 

今日は、小学生さんの無料体験学習

ご予約もいただいています。

張り切っていきます。

 

P.S.

火曜日(3日前)の歩数 20,333歩

水曜日(2日前)の歩数 14,340歩

昨日(1日前)の歩数 20,333歩