こんにちは! 塾長の土田です。

今日からはいい天気になりそうですね~♪

 

3日連続で順延になった高校野球新潟県大会決勝

日本文理 対 中越 も、今日は開催されそうです。

新潟日報2017年7月26日紙面より

さて、引き続き夏期講習を朝から夕方まで、開いています。

ただ、昨日の場合は、19時過ぎに、

高校生さんがヘルプを求めてきたので、

そこから、「ベクトル」の集中講座、となりました。

なんでも、明後日、テストがある! んだそうで。

 

何か、昔に比べて、テストが多くなっているようです。

範囲は狭い、と感じますが。

 

話をベクトルに戻しましょう。

「ベクトル」というのは、方向と大きさを持つ量で、

高校生になってから登場する概念です。

このように新しく出てくる単元は、問題演習をすることはもちろん、

出てきた公式の導き方なども、ていねいに追うのがコツです。

 

高校の数学では、中学とは比べ物にならないくらい

公式が出てきますが、それらを丸暗記するのはとても難しいです。

 

しかし、公式の導出をしっかり追っていくと、

一見手間のようですが、

導出過程が論理的に繋がっていますので、

むしろ記憶に残りやすいのです。

 

 

昨日、中学生の数学を教えていたときも、

こんな問題がありました。

これ、アタマから解いていっても、

もちろん解くことができます。

しかし、分数の掛け算を6回もするので、

ミスする可能性はとても高くなります。

もちろん、手間もかかるので、時間もかかるのです。

 

それが、「乗法の交換法則」を理解していると、

このように、掛け算の回数が2回減ります。

しかも、分数の計算はひとつだけ、あとは整数の計算です。

 

この手間の差は、解答時間にも少なからず「差」を生みます。

 

時間の限られるテストの場では、

こういった小さな差が積み重なると、

とても「大きな差」となります。

 

よく

「解答が合えばいいでしょ?」

という生徒さんもいるのですが、

それだけではない、というのが、

塾長としての立場です。

 

たまたま書いて正解、とか、

答えの丸暗記、とか、

で、学校のテストを乗り切っている例はよく見ます(笑)

 

でもそのやり方では、かならずどこかでボロが出ます。

 

「答えよりも過程が大事」

とよく言われますが、

それは、どの年代でも言えることなのです。

 

長岡松陰塾金房校では、

勉強の正しいやり方を指導していきますよ。

 

さて、今日は暑くなりそうなので、

こんなものを用意しました。

 

ただ、塾長が思っていたより、

ねっとりタイプだったので、

今度はサッパリしたタイプのアイスにします。

 

今日も張り切っていきます。